【ラブライブ!サンシャイン!!】7話のネタバレと感想【TOKYO】
2016/08/21
今期2016年夏アニメで一番期待している「ラブライブ!サンシャイン!!」の第6話が放送されました!
ラブライブ!サンシャイン!! Official Web Site
7話は東京で観光してスクールアイドルのイベントに参加するお話。来週が本番という感じ!
第1話と最新話は無料で視聴できたりするので、まだ見ていない人は会員登録なしで、すぐに見れるバンダイチャンネルがオススメです。
「ラブライブ!サンシャイン!!」 | バンダイチャンネル
というわけで、「ラブライブ!サンシャイン!!」の第7話の感想とネタバレです!
6話の感想はこちら。
【ラブライブ!サンシャイン!!】6話のネタバレと感想【PVを作ろう】
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7話の感想とネタバレ
まずは恒例の「前回のラブライブ!サンシャイン!!」
前回は学校と町の魅力を伝える為のPVを撮影したところで終わった。
「学校存続に向けて大きな一歩を踏み出したのですわ。」
そして本編が始まる。
前回撮影したPVのスカイランタンが綺麗だと評判になり、再生回数が5万を超えたと驚く千歌たち。
ランキングを確認すると99位にまで上がっていて、5千以上いるスクールアイドルの中で100位以内と喜ぶ千歌。
更にルビィがランキングの上昇率では1位だと喜ぶ。
「なんかさ、このままいったらラブライブ優勝出来ちゃうかも。」と千歌は楽観的に考えていた。
そんなことを話していると一通のメールがAqours宛に届く。
内容を確認すると「東京スクールアイドルワールド運営委員会」からイベントへの参加をお願いされるというものだった。
少し理解が追いつかず少しして「東京だー!」と歓声を上げる千歌たち。
タイトル詐欺かと思ったけど、本当に東京に行く話になるのかw
ここでOP。もちろん飛ばせない\(^o^)/
TVアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』OP主題歌「青空Jumping Heart」
本編再開
自宅でルビィはダイヤに東京のスクールアイドルイベントに参加しても良いかどうかを相談していた。
7話のサブタイトルは「TOKYO」
ダイヤは理事長である鞠莉が何と言っているのかを尋ね、ルビィは「みんなが良ければ理事長として許可を出す」と鞠莉が話していたことを伝える。
それを聞いたダイヤは何も言わずにその場を立ち去ろうとするが、ルビィが呼び止める。
「お姉ちゃんはやっぱり嫌なの?ルビィがスクールアイドル続けること。」
「ルビィは自分の意志でスクールアイドルを始めると決めたのですよね?だったら誰がどう思おうが関係ありません。でしょ?」
「でも…。」と困惑するルビィにダイヤは「あなたは気にしなくていいの。わたくしは、ただ…。」と口ごもる。
「ただ…?」とその先を気にするルビィ。しかしダイヤは「いえ、もう遅いから今日は寝なさい。」と言ってその場から立ち去ってしまう。
その後、ダイヤは鞠莉の家に訪れていた。「来ると思った。」
やっぱり果南さんみたいにずぶ濡れじゃないですねw何で果南さんはあの時ずぶ濡れで部屋の中入って来てたんだろうw
「どういうつもりですの!あの子たちを今、東京に行かせるのがどういうことか分かっているのでしょう?」と怒り気味に話すダイヤ。
「ならば止めればいいのに。ダイヤが本気で止めればあの子たち諦めるかもしれないよ。」と鞠莉は悪びれる気はなかった。
「ダイヤも期待しているんじゃない?私達が乗り越えられなかった壁を乗り越えてくれることを。えへっ。」
マリーさんが色っぽい(^q^)乗り越えられなかった壁…。田舎者だ!石を投げてやれ!ってなった感じかな!
「もし超えられなかったらどうなるか、十分知っているでしょう。取り返しがつかなくなるかもしれないのですよ。」
取り返しがつかない(意味深)
「だからと言って避けるわけにはいかないの。本気でスクールアイドルとして学校を救おうと考えているなら。」
鞠莉がそう言うと、ダイヤは鞠莉の元に歩み寄り鞠莉の顔のすぐ横に手を突き出し、後ろの壁をバンと叩く。
壁ドンきたこれw
「変わっていませんわね。」
「あの頃と。」
これは薄い本の展開…!きっとこの時、ダイヤさんは壁叩いた手が痛いのを我慢しているw
しかしここで場面は変わって、東京に行く支度をする千歌の姿に。
「東京トップス!」
「東京スカート!」
「東京シューズ!」
「そしてー、東京バッグ!」
うわー東京かっけー(棒)
「一体何がどうしたの?」と呆れながら千歌の様子を見守る梨子。
そんな時、ルビィと花丸が挨拶する声が聞こえ、梨子は喜んで声のする方を振り返ったが、すぐに表情が崩れる。
「どうでしょう。ちゃんとしてますか?」と派手な色と柄の服とアクセサリーに身を包んだルビィが登場。
ルビィちゃんがとても残念なことに…!
どうリアクションしていいかに困る梨子に「わぁ~。」と喜ぶ千歌。
「これで渋谷の険しい谷も大丈夫ずらか。」と次はライトの付いたヘルメットにハンマーを持った花丸が現れる。
どこに行くんやww
「なにその仰々しい格好は…。それに渋谷は険しくない。」と梨子が指摘して普段通りの服装に着替えることになる。
普段の服装のほうが可愛いと思うと梨子に褒められて、花丸は「本当ずらー?」と喜んでいた。
「ええ、でもその『ずら』は気をつけた方がいいかも。」と梨子の助言に、花丸は「ずらっ!?」と驚く。
いや、ずらは可愛いずらよ! しかしこの時の『ずら』の声が凄いw
そんな中、ルビィは家を出る際に、ダイヤから「気持ちを強く持つのですよ。」と声をかけられていたことを思い出していた。
ルビィが「どういう意味だろう…。」と思い悩んでいると、
花丸が「マルが『ずら』って言いそうになったら止めてね。」と声をかける。
これは止めないで恥ずかしい思いをするフラグですね(^q^)
そして先に駅に到着して「遅いなー。」と千歌たちを待つ曜。
曜ちゃんは普通w
「天つ雲居の彼方から、堕天使たるこの私が、魔都にて冥府より数多のリトルデーモンを召喚しましょう。」
曜のすぐ横で、堕天使衣装に白塗りメイクをした善子が見世物になったいた。
「ねーあれなにー?」「しっ!見ちゃダメ!」
さすが善子ちゃん!完全に東京ですわw
「くっくっく。善子ちゃんもやってしまいましたね。」と近くで見ていた千歌たちがほくそ笑む。
「善子じゃなくて、ヨハネ!溜まりに溜まった堕天使キャラを開放しまくるの!」
幼女がママンに連れてかれてるの面白いw
そして東京行きの電車に乗る前に千歌は応援に来てくれたクラスメイトから「のっぽパン」の差し入れを受け取る。
ちなみにこの「のっぽパン」は静岡県沼津市で製造されていて、静岡県ではとても有名なパンだそう。通販サイトもあって、10本1,600円~で、送料全国一律1,200円(2016/8/20時点)です。食べてみたい人はどうぞ!
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「それ食べて、浦女の凄いところ見せてやって!」
そうして東京に向けて出発する千歌たち。
途中、熱海駅で乗り換え。早速のっぽパンを「おいしいずらー。」と食べる花丸。
花丸ちゃんはいつも美味しそうに食べるね(^q^)
そうこうしているとすぐに東京に到着。
はしゃいでいると地方から来たと思われると、千歌が地元民アピールを始める。
「ほんと原宿って、いっつもこれだからマジヤバくな~い?」
道行く人達に「可愛いわね。」と面白がられている千歌に、曜と梨子がここは秋葉だと教える。
「てへぺろ!」
次は花丸が高層ビルが立ち並ぶ町並みに「おわぁ~」と感動していた。
「未来ずら!未来ず…」と、花丸が『ずら』を連呼しようとしていた所、ルビィが肩に手をかけ、花丸は慌てて口を噤んだ。
ちゃんと、ずらキャンしてくれたw
その後Aqoursのメンバーはそれぞれ東京のショップの魅力に惹かれバラバラになってしまう。
千歌は見たことの無いアイドルグッズに夢中になり。
曜は制服100種類以上の制服専門店に目がくらむ。
善子は黒魔術ショップ「堕天使」へ。
千歌と梨子、ルビィ花丸は一旦は合流するが、今度は梨子がある看板に興味を惹かれる。
「はっ!壁クイ!?」と壁クイに動揺を隠せない梨子。
「壁クイ」って聞いたこと無いなー。壁ドンとかの新しいジャンルかと思って調べてみるも、そんなジャンルはなさ気。「壁ドン」と「顎クイ」を混ぜた感じっぽいけど壁にクイってしてる意味が分からないw
梨子の様子がおかしいことに気づいた千歌が声をかけるが、「な…なんでもない!私ちょっとお手洗い行ってくるね。」と梨子は慌ててその場を離れた。
そして梨子は新作同人誌「壁クイ」を販売している、女性向け同人誌専門店「オトメアン」に駆けこむ。
梨子ちゃんは「壁クイ」に興味を持っただけで腐女子とかではないのかな(;・∀・)女性向け同人誌専門店とか入ったことないけどBLばっかりなんだろうか。あ、普通に乙女系とかもあるか…。梨子ちゃんは腐ってる設定だと嬉しいなぁw
日が暮れ始めた頃にようやく全員が合流し、時間がなくなっちゃったと不満を漏らす千歌。
原因の一端は千歌ちゃんにもあるんですけどねw
μ’sにゆかりのある場所を巡る予定だったのか、μ’sが練習に使っていたという階段にたどり着いた千歌たち。「ここだ…。」
「これが、μ’sがいつも練習していたって階段…。」
「登ってみない?」と千歌が提案して、「よーし、じゃあみんな行くよー!」とすぐに登り始める。
「μ’sが登ってたんだ…ここを。ラブライブを目指して!」
千歌が階段を真っ先に登り切り、息を切らしていると神社の方から歌声が聞こえてきた。
歌声に引かれ、歌っている2人組の女子高生の近くまで走って向かう千歌。
そして千歌はその歌声と共に突風に煽られ衝撃を受ける。
歌い終わった2人組の女子高生は千歌たちの方へ向き直る。
こっち見んな。サンシャイン版のA-RISEかな?
驚く千歌と遅れてやってきた梨子たち。
2人は軽く微笑み、片結びにしている女子高生が千歌に「こんにちは。」と挨拶する。
凄いドヤ顔w
続けて「あなた達、もしかしてAqoursの皆さん?」と千歌たちを知っているようであった。
名乗っていないのに自分たちの事を知っていることに驚くAqoursのメンバー。
千歌「嘘、どうして?」
善子「この子、脳内に直接…!」
花丸「マル達もうそんなに有名人?」
ルビィ「ぅ…。ピギィ!」
善子とルビィちゃんは何かが違うwww
「PV見ました。素晴らしかったです。」とPVのことを賞賛する。
千歌がお礼を言うと「もしかして、明日のイベントでいらしたんですか?」とするどい目つきで確認する。
うわぁ、これは嫌がらせしてくるタイプか。
千歌が「はい」と肯定すると「そうですか、楽しみにしてます。」とその場から立ち去ろうとする。
その後、もう一人のツインテールの女子高生がお辞儀をしたあと凄い勢いで駆け始める。
そしてロンダートからの、
後方伸身宙返り1/2ひねり!
これは梨子ちゃんと良い勝負かもしれない!w どういうわけかサンシャインはちょくちょく体操の技を入れてくるw
最後に「では。」と挨拶してその場から立ち去った。
あまりの身体能力を見せつけられ、東京の女子高生はみなこうなのかと驚く1年生。
ルビィ「凄いです!」
花丸「東京の女子高生って、みんなこんなに凄いずら?」
善子「あったり前でしょ!東京よ!東京!」
いやいや、沼津にも梨子ちゃんがいますよ!と思ったら梨子ちゃんも東京出身だった!東京の女子高生すごい!
その後旅館に戻り、休憩するAqours。「ふぅ~落ち着くずら~。」
浴衣姿の花丸ちゃんかわえええ!!!
「なんか修学旅行みたいで楽しいねー。」とスチュワーデスの制服を着て喜ぶ曜。
スチュワーデスに慣れきっているせいで、客室乗務員とかキャビンアテンダントってパッと出てこない(´・ω・`)
「堕天使ヨハネ降臨!やばい、カッコ良い…!」と善子も新しいマントにご満悦。
みんな好きなようにくつろいでいるので、花丸もお土産とは別に買っていた「バックトゥザぴよこ万十」を食べようと探していると、梨子と曜が旅館が用意してくれたものだと勘違いして食べてしまっていた。
あんまり旅行いかないからよく分からないけど、1箱丸ごと置いてくれてたりするもんなんですかね。人数分の個包装分だけおいてあったりしたことしか無かったので少し違和感。
花丸は機嫌を損ねて「もういいずら。食べちゃうずら。」とお土産用の「バックトゥザぴよこ万十」を開封して食べ始める。
涙目で饅頭をむさぼり食う花丸ちゃんが可愛すぎる!色々餌あげたい(^q^)
「それより、そろそろ布団しかなきゃ。」と押入れから布団を持ち出すルビィ。
しかしルビィはバランスを崩して「ピギィ!」と机の上にぶちまける。
大惨事w バックトゥザぴよこ万十が…。
千歌は旅館の人に近くにμ’sが通っていた音ノ木坂学院があることを教えて貰い、今からみんなで見に行こうと提案する。
みんなは乗り気になって会話を進めるが、梨子は少しして「ごめん、私はいい…。」と申し訳無さそうに言って立ち上がる。
梨子が「先に寝てるから、みんなで行ってきて。」とその場を後にすると、曜が「やっぱり寝ようか。」と音ノ木坂学院へ行く話はなくなる。
千歌は梨子の様子から何かを感じ取って悲しげな顔で俯く。
そしてその後、眠れずに窓際に腰掛ける梨子。
「んん…。天使…。」と寝言を話す善子。
善子ちゃんマジ天使!
そんな善子を見て梨子が微笑んでいると、同じように眠れずにいた千歌に「眠れないの?」と声をかけられる。
梨子は「ごめんね。なんか、空気悪くしちゃって。」と千歌の誘いを断ったことを謝る。
「ううん、こっちこそ…ごめん。」と千歌も謝る。
そして梨子は音ノ木坂学院が音楽で有名な高校で、梨子が中学の頃に全国大会に行ったこともあり期待されていたけど、大会ではうまくいかなかったと苦い思い出を話す。
花丸ちゃんとルビィちゃんの寝顔もキター!可愛すぎるよ!
すると千歌は「期待されるってどういう気持ちなんだろうね。」と沼津を出るときにクラスメイトが見送りにきてくれたことについて話し始める。
曜ちゃんの寝顔も!ちゃんと全員の寝顔映していくのは素晴らしいね!
「みんなが来てくれて凄い嬉しかったけど、実はちょっぴり怖かった。期待に応えなくちゃって。失敗できないぞって。」
わかるわ。
「千歌ちゃん…。」と同じ様な気持ちを感じていることを千歌が話してくれたことに言葉を失う梨子。
「ごめんね。全然関係ない話して。」と謝る千歌。
梨子は首を振って「ううん、ありがとう。」と感謝する。そして「寝よう、明日のために。」と微笑んだ。
いい話だなー(´;ω;`)ブワッ 千歌ちゃんの掌握術ぱないね!
こういう時に男は対策とか改善案を話し始めるからダメなんだよね!分かっていても「わかるわ」な共感話なんて出てこないから困るw
翌日の朝、千歌は練習着に着替えてランニングを始める。
そしてスクールアイドルと出会った場所にやってきて立ち止まる。
「ここで初めて見たんだ。スクールアイドルを。μ’sを。」
千歌がそんなことを考えていると、曜たちがやってきて「やっぱりここだったんだね。」と合流。
少し話していると、盛大な音楽が流れ始めて、モニターにスクールアイドルプロジェクト「ラブライブ」のエントリーが始まった事が映しだされる。
これを見て梨子がどうするのか千歌に尋ねると、「もちろん出るよ!」と千歌は即答。
「μ’sがそうだったように!学校を救ったように!」
「さぁ行こう!」
「今全力で輝こう!」
「Aqours」
「サンシャイン!」
イベントの会場にやってきた千歌たちは、会場のお客さんの投票でスクールアイドルのランキングを決めるというルールの説明を受ける。
アキバリポーターさん久しぶり!の声優が高森奈津美でデレマスのみくにゃんと同じ様な喋りなのでいちいち面白いw
そしてAqoursの出場の順番が2番目ということを知らされ、前座扱いであることに少し落ち込む千歌たち。
楽屋で衣装に着替えるAqoursと、イベントに出場するスクールアイドル達。
あんまりラブライブ決勝に進出したことがあるような感じはしない…w
緊張している梨子に曜が緊張がとけるおまじないだよと一緒に敬礼。
そしてそんな横で「やっぱり無理です…。」とうずくまるルビィ。
花丸がルビィの肩に手をかけて優しく「ルビィちゃん踏ん張るびぃずら。」と励ます。
ルビィちゃんこれだけで復活するとかちょろいw
「だめだめ、弱気になっちゃ!」と自分の顔を両手ではたいて気合いを入れる千歌。
善子ちゃんは中二病なセリフをぶつくさ言ってるw生主だし色んな所でパフォーマンスしてたからそんな緊張はしないかw
会場には沢山の人で溢れていた。
会場を覗いて「凄い人です…。」と驚くルビィ。「だ、だ、大丈夫よぉ…!」と震えた声で善子がフォローする。
善子ちゃんも緊張してたw
そんな様子を見て千歌たちは少し落ち着く。
そうしていると、千歌たちの元へ向かって、カツカツカツと大きな足音が近づいてくる。
千歌が振り返ると、神社で出会った2人組の女子高生がスクールアイドル衣装の姿で現れた。
「よろしくお願いしますね。」と挨拶され、「スクールアイドルだったんですか?」と驚きながら尋ねる千歌。
「あれ?言ってませんでしたっけ。」
「私は鹿角聖良(かずの せいら)」ここでEDが流れ始める。
スレ違い様に聖良が名前を名乗り、2人の後を目で追うAqours。
「見てて。私達Saint Snow(セイントスノー)のステージを。」
ここで7話は終了。
いやー怖い。Saint Snowの2人が凄く怖い!
しかし偉そうな態度だけどトップバッターということは前座でしかないんじゃ?(;・∀・)
いや、そもそも最後の大取で目玉を持ってくるのは分かるんですが、イベントの最初もしっかり盛り上げたいから始めの方にもそこそこの人を持ってきたりしないんですかね?よく分からないけど。
そして今回のEDは1年生バージョンでした!
TVアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』ED主題歌「ユメ語るよりユメ歌おう」
そして神社でSaint Snowの2人が歌っていた曲は「SELF CONTROL!!」
予告
なんか聖良さんが凄いにこにーっぽく見えるw
8話のサブタイトルは「くやしくないの?」
もう完全に負けてボロボロになるのが分かってしまってるやんw
うーん、Saint Snowが実はA-RISE並に凄いグループで、しょっぱなから会場は大盛り上がり!からのAqoursが登場で誰も興味なくて見てなかったり、トイレに席を立ったりとかになるのか…?
最悪は「田舎者だ!石を投げてやれ!」ですね(^q^)何か色々と嫌がらせされるのかなー。楽しみ!
終わりに
また記事の公開がめっちゃ遅れました(;・∀・)もう8話放送されちゃってるよ!
記事を書き上げる前には見たくなかったので、まだ見てません!
公開ボタン押したら、すぐに8話を視聴して感想書きます!って2週間前にも同じこと言ってるなw
結局どうなったのかなー気になる!というわけで、8話見てきます!
それではまた8話で!