【ラブライブ!サンシャイン!!】4話のネタバレと感想【ふたりのキモチ】
2016/08/07
今期2016年夏アニメで一番期待している「ラブライブ!サンシャイン!!」の第4話が放送されました!
ラブライブ!サンシャイン!! Official Web Site
4話は花丸ちゃんとルビィちゃんのお話( ・`д・´)とても可愛かった!
第1話と最新話は無料で視聴できたりするので、まだ見ていない人は会員登録なしで、すぐに見れるバンダイチャンネルがオススメです。
「ラブライブ!サンシャイン!!」 | バンダイチャンネル
というわけで、「ラブライブ!サンシャイン!!」の第4話の感想とネタバレです!
3話の感想はこちら。
【ラブライブ!サンシャイン!!】3話のネタバレと感想【ファーストステップ】
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4話の感想とネタバレ
まずは恒例の「前回のラブライブ!サンシャイン!!」が、無かった!!
「小さい頃から隅っこで遊ぶ目立たない子だった。」と花丸のナレーションで始まる。
いきなり幼女花丸きたー\(^o^)/
「運動も苦手だったし」
「学芸会でも木の役で。」
「だからだんだん、一人で遊ぶようになっていった。」
ぼっち花丸の誕生である(´・ω・`)
「本を読むのが大好きになっていった。」
図書委員になったのはそこからですね。
そして図書室が自分の居場所となり、花丸は空想を膨らませていた。
そんなある日のこと、花丸はルビィに出会う。
ルビィが「ふふ。」とアイドル雑誌に喜んでいたところを、花丸に見つけ、ルビィは「ふあぁ!」と驚く。
いちいち声が可愛いww 学校にアイドル雑誌とか置いてるのか( •̀ㅁ•́;)
「その子は黒澤ルビィ。丸の大切な友達。」
ここでOP。もちろん飛ばせるわけがない\(^o^)/
TVアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』OP主題歌「青空Jumping Heart」
本編再開
「これでよし!」と無事にスクールアイドル部の部室を手に入れた千歌達。
ちょっと待てwwいつまで「部」の字間違えるんやww
まさか本当に承認されるとはと驚く梨子。4話のサブタイトルは「ふたりのキモチ」
「ショーニンッ!」と勢い良くハンコをつく理事長の鞠莉。
マリーさんノリノリw つかハンコでかすぎるw
そしていざ部室に入ってみると、酷い散らかりようだった。
部室片付けて使えという話で、片付けを始めようとする千歌達だったが、ホワイトボードに書かれた歌詞のようなものに気づく。
これは現在の3年生達が活動してた時のものかなー。
そんな千歌達の姿をルビィがこっそり観察していた。
ルビィちゃん可愛すぎるww
ルビィは図書室にいる花丸に、千歌達のスクールアイドル部が認められたことを喜々として報告する。
そしてルビィがまた千歌達のライブが見れると喜んでいると、図書室の戸を開く音がした。
「ぴぃっ!」と驚くルビィ。
ルビィちゃんは小鳥さんですね(^q^)
図書室にやってきたのは千歌達で、慌ててルビイは身を隠す。「みぅっ!」
黙って行動出来ないルビィちゃんw
「やぁ花丸ちゃん。とルビィちゃん!」と千歌は花丸に挨拶してから、ルビィを即座に発見する。
「ピギャ!!」と驚くルビィ。
全く隠れられてないwww しかしパンツがみえ…。
「よく分かったねぇ。」と感心する曜に、梨子が「えぇ…。」と驚く。そして自慢気な千歌。
曜ちゃん気づいてなかったのかΣ(・∀・;)
ルビィは見つかってしまい、おどおどと挨拶する。
「可愛いー!」と大喜びの千歌。
間違いない!!!
千歌達は部室の片付けで、図書室のものと思われる本を返しに来たのであった。
花丸が「多分そうです。ありがとうございます。」と本を受け取ろうとしていた。
その時、「スクールアイドル部へようこそ!」と、千歌が2人の手を取った。それと同時にルビィが「ピギぃ!」と驚く。
「結成したし、部にもなったし絶対悪いようにはしませんよー。」
だめだ、悪い未来しか見えないwww
「2人が歌ったら絶対キラキラする!間違いない!」と一方的に話す千歌。
「お、おら…。」と話そうとする花丸に千歌が「おら?」が尋ねる。
「丸そういうの苦手っていうか…。」と花丸が言うと、「ルビィも…。」とルビィも続いた。
そんなルビィの言葉を聞いて少し戸惑った顔をする花丸。
そして千歌が強引に勧誘していたので曜と梨子が注意する。
「可愛いからつい。」とあまり悪びれていない千歌。
わかるわ(^q^)
その後、千歌達は練習に戻り、「スクールアイドルか…。」と考えているルビィに、花丸が「やりたいんじゃないの?」と尋ねる。
ルビィは「でも…。」とダイヤのことを気にしていた。
ルビィはダイヤが昔はスクールアイドルが好きだったことを話し始める。
「一緒にμ’sのマネして、歌ったりしてた。」
なんという低クオリティwww
しかし高校に入ってしばらくした頃にダイヤの様子が急変した。
スクールアイドルの雑誌を読んでいたルビィに、「片付けて!それ見たくない。」と冷たい口調と視線で命令するダイヤ。
やっぱ高校入ってから何かあったんだよねー。
お姉ちゃんが見たくないというものを好きでいられないと話すルビィ。
そしてルビィは花丸がスクールアイドルに興味がないのかを尋ねる。
「ないない。運動苦手だし、ほら、オラとか言っちゃう時あるし。」と笑って答える花丸。
「じゃあルビィも平気。」とルビィも笑って返事する。
そんなルビィの返事に花丸は納得のいかない様子であった。
お姉ちゃんが何でスクールアイドル嫌いになったかの理由はルビィちゃんも分かってないのかな…。でも仲の良い姉妹で、姉が見たくもないほど嫌いだと言ってるものになかなか手を出そうとは思えないよね。
そして場面が変わって果南がお客の帰りを見送っていた。
「やっぱりここは果南の方が安心できるなぁ〜。」と突然現れた鞠莉が、果南の胸に顔を埋めて頬ずりする。
マリーさんwwいきなりでそれかwwぶれないなww しかしおっぱいは無いに限る!
「ってマリー!」と怒って押しのける果南。
しかし鞠莉は懲りずに「カナーン!シャイニー!」とまた果南に抱きつく。
マリーさんは何かする時の仕草が可愛くて良いよね!ことあるごとにシャイニー連発する感じかなw 曜ちゃんのヨーソローは連発してないけどw
呆れて用件を聞く果南に、鞠莉は休学が終わったらスクールアイドルを始めるように話す。
「本気?」と尋ねる果南。
「でなければ戻ってこないよ。」と鞠莉が返す。
果南は顔を強張らせた後、何かを鞠莉に言って店内に戻った。
この時音声聞こえない様にカメラを離して、カモメが鳴いてる音を流してたので、何を言ってたのか凄く気になる。怒鳴ってたような感じだったし。
「相変わらず頑固親父だね。」
その頃、ルビィがスクールアイドルの雑誌を見て昔のことを思い返していた。
ルビィ「ルビィは花陽ちゃんかなぁ。」
ダイヤ「わたくしは断然エリーチカ!生徒会長でスクールアイドル。クールですわぁ。」
ダイヤ様はエリーチカにあこがれて生徒会長になったのかな(;・∀・)
そんなことをルビィが思い返していると、花丸が同じ雑誌を本屋で立ち読みしていた。
「オラには無理ずら。」と思っていた花丸だったが、星空凛のページに驚き目を奪われる。
そして花丸は自信に満ちた表情にかわる。
凛ちゃんは自分のこと可愛くないって思ってたから、そこに共通意識感じたのかな?凛ちゃんは男の子っぽい格好してたりしてたから、コンプレックスあるんだろうなぁって分ったけど、花丸は普通に美少女設定なんだよね。何で可愛くないって思ってるんだろう。
花丸が自身に満ちた表情になった所で、「ズラ丸降臨!何故ここに!」と変装した善子が映し出される。
おまいうwww学校には登校しないけど色んなところに出没する善子ちゃんw ダメダメだけど可愛いから許す!
場面は変わって千歌達はμ’sがやっていた山の中の階段を登るトレーニングに励んでいた。
体が持たないと弱音を吐いて休憩している千歌たちの元へ、果南が走ってやってくる。
千歌たちは果南が走っていたことに驚いていると、果南は「一応ね、日課だから。」と答えて千歌たちが何をしているのかを尋ねる。
千歌たちがスクールアイドルの為のトレーニングを行っていることを伝えると、果南は「そっか。ま、頑張りなよ。」と言って店を開けないといけないからと、走って去って行った。
果南が息一つ切らさず走っていたことを見て、やる気になる千歌達。
次の日花丸がスクールアイドルになることをルビィに告げる。
「どうして?」と驚くルビィに「やってみたいからだけど。だめ?」と花丸が答える。
花丸ちゃんの「だめ?」が反則的に可愛い!!
「全然!」とルビィはすぐに返事して、花丸が興味無さそうだったからと補足する。
花丸はルビィと一緒に見ている内に好きになったのだと言って、ルビィに一緒に体験入部することを提案する。
その後、ルビィと花丸は千歌達に体験入部のことを伝える。
「本当!?やったー!!」と大喜びの千歌。
千歌ちゃんのジャンプ力すげぇw
「これでラブライブ!優勝だよ!レジェンドだよ!」
奇跡じゃなくなって、伝説になった!
すっかり入部してくれるものだと喜んでいる千歌に、体験入部だからお試しであることを伝える梨子と曜。
そして生徒会長のダイヤに内緒でしていることなので、内密にとお願いする花丸とルビィ。
そんな中、千歌はスクールアイドル部のチラシに「新入生 国木田花丸 黒澤ルビィ参戦!」と書き足す。
おまww言ってるそばからwww
「千歌ちゃん人の話は聞こうね。」と千歌の肩に手をのせて注意する曜。
千歌ちゃんはとても残念な子(´・ω・`)
体験入部ということでルビィと花丸も練習に加わり、梨子が立てたレッスンスケジュールの通りに進めることに。
「本物のスクールアイドルの練習。」と目を輝かせるルビィ。
練習場所を探すも中庭もグラウンドもいっぱいで、どこでしようか話し合っていると、ルビィがμ’sがいつも屋上で練習していたことから「屋上はダメですか?」と提案する。
そうかと納得して、屋上に上がってみると広くて景色もよく、千歌は大満足していた。
世界を狙えるジャンプ力( ・`д・´)
他の4人も満足気で、花丸が「ただ日差しは強いかも。」と太陽の光を手で遮る。
みんなの運動着姿も相変わらず可愛いなぁ。
千歌は「それがいいんだよ!太陽の光をいっぱい浴びて、海の空気を胸いっぱいに吸い込んで!」と言ってから地面に手を付ける。
こういうセリフがサラッと出てくる千歌ちゃんまじ作詞家。作詞とかしてる人って普段の会話でもこんな感じになるのかな。
触れた地面の熱を感じて「あったかい。」と千歌が言うと、他の4人も同じように地面に手を付けて「ほんとだ。」と良い雰囲気。
花丸は「んー。気持ち良いずらー。」と仰向けに寝転がる。
なんだこの花丸ちゃんのおっぱいをアピールするようなカメラアングルww 花丸ちゃんこんなおっぱい大っきかったのか!
「花丸ちゃん?」と花丸のほっぺをつつくルビィ。和やかな雰囲気になった所で、練習を始めようかと千歌が提案する。
みな立ち上がって手を重ねる。
「アクアー!サンシャイン!」の掛け声と共に練習を始める5人。
楽しそうにダンスの練習をする千歌とルビィ。
とても可愛い!ルビィちゃん最初からついていけてる。
千歌は今日までに歌詞を作ってくる約束だったのに出来ていない梨子に怒られる。
その間もルビィは「ふぃ、ひっ、うぃっ、ほぅ、はい、ひっ、ひっ、ふっ」と声を漏らしながらダンスの練習を続けていた。
何この子可愛すぎるww何するにも可愛い声が漏れるルビィちゃんほんと好き(^q^)
ルビイが楽しそうに練習している様子を見て嬉しそうな花丸。
ダンスレッスンが終わり、次は山の階段を登る体力トレーニング。
一斉にスタートして階段を登り始める5人。
山中に立っている看板が「がんばって」とか「無理せず休みながら」とかでちょっと面白いwこんなん書いてるとこあるんですねw
途中でルビィは花丸が遅れていることに気づいて立ち止まる。
花丸ちゃんが体力ないことは分かってたけど、ルビィちゃんが体力あったのは意外だった。
ルビィが立ち止まったことに気づいた曜が「どうしたの?」と尋ねる。
「ちょっと息が切れちゃって。先行ってて下さい。」と答えるルビィ。
さすがルビィちゃん。気配りが出来る子!
花丸が息を切らしてルビィのいる所まで上がってくると、ルビィが「一緒に行こう。」と笑顔で迎える。
天使かな(^q^)
しかし花丸は「ダメだよ。ルビィちゃんは走らなきゃ。ルビィちゃんはもっと自分の気持ち大切にしなきゃ。」と一緒に登ることを拒否する。
「自分に嘘ついて、無理に人に合わせても辛いだけだよ。」
後から気づいたけど、ダイヤの事は気にせずにスクールアイドルになっていいってことを言ってるのか。
「ルビィちゃんはスクールアイドルになりたいんでしょ。だったら前に進まなきゃ。」
「でも…。」と尻込みするルビィに「さぁ」と花丸が後押しする。
ルビィは不安そうな表情から凛々しい顔つきに変わり、笑顔でうなずいてからまた走りだす。
「丸と一緒に図書室で過ごしてくれたその子は」と花丸の想いが語られる。
「とても優しくて、とても思いやりがあって、でも気にし過ぎな子。素晴らしい夢もキラキラした憧れも全部胸に閉じ込めてしまう子。」
「その夢の扉を思い切り開いてあげたいとずっと思っていた。」
「中につまっているいっぱいの光を。」
「世界の隅々まで照らせるようなその輝きを。」
え…w 花丸ちゃん、なんで下ってるんですかww もう私の役目終わったし帰ろうってことなのか(;・∀・)
「大空に放ってあげたかった。」
「それが丸の夢だった。」
花丸ちゃんも良い子ですねぇ(´・ω・`)しかしポエマーですなw
そして無事にゴールまで辿りつけたルビィ。
その頃、花丸はダイヤを山のふもとに呼び出していたらしく、ダイヤから用件を尋ねられる。
花丸は覚悟を決めてダイヤの元へ向かう。
「あの、ルビィちゃんの話を、ルビィちゃんの気持ちを聞いてあげて下さい。」
「ルビィの?」と質問を返すダイヤ。
しかし花丸は何も答えず、その場を駆け去った。
え…wどういうことwww 呼び出しといて、いきなり逃亡するの?www
置き去りにされたダイヤは「そんなの分かってる。」と口にする。
そしてすぐに「お姉ちゃん!?」とルビィ達が階段を下ってきてダイヤと遭遇する。
あぁ、ルビィちゃん知らされてなかったんや(´・ω・`)
「これはどういうことですの!」と怒りながら尋ねるダイヤ。
「これはその…。」とルビィが口ごもり、千歌がフォローしようとする。
しかしルビィは「千歌ちゃん」と千歌の会話を止めて、自分で話し合う覚悟を決める。
「お姉ちゃん!ルビィね!!」
ルビィが話始めるとダイヤの強張った表情が、感心したような表情に変わる。
キーンコーンカーンコーン
ファッ!カットされたΣ(・∀・;)
「良かったね。やっと希望が叶って。」と鞠莉がダイヤに話しかける。
「何の話ですの。」とダイヤは分からない風を装う。
そして場面は変わり、ルビィが正式な入部届を記入して千歌達に提出する。
元気にルビィが挨拶すると、梨子が「そう言えば国木田さんは?」と尋ねる。
丸ちゃんはまだデレてないのか(´・ω・`)
「これで丸の話はお終い。丸の夢は叶ったから、ほんの世界に戻るの。大丈夫。一人でも。」
そう考えながらもスクールアイドル雑誌の凛のページを切なそうに見つめる花丸。
「バイバイ。」と言って本を閉じようする花丸。本が完全に閉じてしまいそうな時に「ルビィね!」とルビィの声がする。
「ルビィね!花丸ちゃんのこと見てた!ルビイに気を使ってスクールアイドルやってるんじゃないかって。ルビィのために無理してるんじゃないかって。心配だったから!」
「でも、練習の時も、屋上にいた時も、みんなで話している時も、花丸ちゃん嬉しそうだった!」
「それ見て思った!花丸ちゃん好きなんだって!ルビィと同じくらい好きなんだって!スクールアイドルが!」
花丸はそれを聞いて、少し自覚していたような様子でまさかとルビィから目をそらす。
そしてルビィは花丸がスクールアイドルの雑誌を何度も読んでいたことを指摘する。
さっき閉じたと思ったけど全開になってるΣ(・∀・;)
「ルビィね!花丸ちゃんと一緒にスクールアイドルできたらってずっと思ってた!一緒に頑張れたらって!」
しかし花丸は体力が無いし向いていないと断る。それを聞いてルビィはスクールアイドル雑誌に写っている凛も、スクールアイドルに向いてないとずっと思っていたことを伝える。
それを聞いて目が輝く花丸。
そして突然に2年生の3人が現れて、梨子が「でも好きだった。やってみたいと思った。最初はそれでいいと思うけど。」と話し、千歌が花丸に手を差し出す。
またこのパターンや!これはもう逃げられない!
「ルビィ!スクールアイドルがやりたい!花丸ちゃんと!」
「丸に出来るかな…。」とうつむく花丸。
「一番大切なのは、出来るかどうかじゃない。やりたいかどうかだよ!」と笑顔で千歌が話す。
最後は千歌ちゃんが持っていくw
花丸は千歌の差し出した手と握手する。そして他の3人も、2人の結ばれた手の上に重ねて、皆で微笑み合う。
これで5人!残るは4人!
最後に全員でAqoursのスクールアイドルランキングを確認。
結果は4999位。ルビィが上に5000組もスクールアイドルがいると驚く。
そんなルビィの様子を見て微笑む花丸。
そして花丸が「さぁ!ランニング行くずらー!」と言ってみんなでランニングに向かい始める。
図書委員の文学少女が体育会系になってしまった\(^o^)/でも元気な花丸ちゃんも可愛いずら!
凛ちゃん役は曜ちゃんが兼任かなーと思ってたけど花丸ちゃんが担当しそうですw
ランニングに向かう前にルビィがスクールアイドルの雑誌に目をやって、微笑む。
μ’sを取り上げたページから、風で1枚めくれて凛の特集ページが映しだされたところで4話はお終い。
相変わらずエンディングの入り方が素晴らしかった。
予告
サブタイトルは「ヨハネ堕天」
次回はヨハネのターン!!やったぜ!
黒魔術始まったw
ついに不登校の善子ちゃんが学校に来るんですかね!
どういう勧誘の仕方になるんだろ!4話にして千歌の驚きの言葉がレジェンドにまでなってしまったので今後違う言葉が出てくるのかも少し楽しみです。
終わりに
今回はAqoursで私の好きなキャラトップ2がメインだったので凄く楽しめました。
マリーさんが登場してから3年生の株が若干上がってきてますw
恐らく3年生の3人は、1年の頃に一緒にスクールアイドルをやっていたんだと思いますが、何がきっかけで嫌いになったんですかね。
マリーさんはノリノリでスクールアイドル肯定派のままですが(;´∀`)
あと今回はポケモンGOに夢中で記事書くの遅くなりましたw
【ポケモンGO】ついに日本リリース!序盤の進め方紹介!バッテリーセーバーはすぐにオンに!
ちょっとジム回ってポケコイン回収するだけだから…。と思って出かけたらモバイルバッテリーの電池切れるまで遊びまわってしまってたΣ(・∀・;)
来週はもうちょっと早めに書き上げます!
それではまた来週。
2016/8/7追記:
次の5話の感想はこちら。
【ラブライブ!サンシャイン!!】5話のネタバレと感想【ヨハネ堕天】