【エロ注意】【ドラマ監獄学園】8話のネタバレと感想【プリズンスクール】
2017/02/10
ドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」の8話が放送されました!
ついにやってきました!キヨシと花の例のあのシーン!!
先週、予告を見た感じだと、キスしてるように見せて、実際はしてなさそうだったんですよね…。
最初から「あのシーンは無理なんじゃないかなー」と予想してたので、「やっぱり駄目なのかー」と実はちょっとガッカリしてました。
でも、せめてキスくらいはちゃんとして欲しい…。
そんな事を思いながら、今週は視聴を開始したわけですが、一体ドラマ版ではどこまでやってくれたんでしょうか!!!
それでは、8話の内容と感想です!
Web配信は31日間無料の「dTV」で全話視聴出来ます。
7話の感想はこちら。
【エロ注意】【ドラマ監獄学園】7話のネタバレと感想【プリズンスクール】
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8話の内容と感想
前回、キヨシ達が理事長に交渉し、退学を1日だけ延期して貰えた所で終わった。
キヨシ達は退学の延期が認められた1日の内に、裏生徒会によるDTO(男子退学オペレーション)の証拠を手に入れる必要がある。
その為の作戦を練るキヨシ達だったが、ガクトには策があるようだった。
「今回の切り札として、尻相撲を仕掛けるでゴザル!」
「尻相撲は、尻と尻を打ち付けあう、セクシー&バイオレンスな競技でゴザル!」
ガクトは、副会長は尻に絶対の自信を持っているはずだから、必ず乗ってくると説明する。
そして副会長の注意を逸らしている間に、ガクトが看守室に忍び込んでDTOの証拠を手に入れるという作戦だった。
ガクトが作戦の説明をし終えると同時に、食事を運ぶ台車の音が聞こえ、キヨシ達は早速、尻相撲に取りかかる。
フゥー!フゥー!とキヨシ達が盛り上がって尻相撲をしている所に現れたのは、副会長ではなく、花だった。
「オッスー。お昼持ってきたよー。」
ガクト以外の男子達は花が来たことに驚き、花に向き直るが、ガクトだけは花に気づかずに一人で尻相撲を続けていた。
花は昼食を持ってきたのに、ふざけたままでいるガクトに怒って蹴りを入れる。
ドラマ版の花さんの蹴りならご褒美ですねw ありがとうございます!
花は今日の監視役は自分だとキヨシ達に告げ、くだらないことをしてないで、すぐに昼食を取るように指示する。
キヨシが昼食を取りに来た時に、花はキヨシの腕を掴んだ。
そして花はキヨシに笑顔を向ける。
可愛いけど怖いw
対してキヨシは怯え、花から目を逸らす。
花はキヨシの耳元に顔を寄せ、保健室での出来事を思い出したことをキヨシに伝える。
「あんたのエリンギだけは、許さないから。」
「エリンギ…。ですか…。」
「きっちりケジメは取ってもらうから。今日中にね…。」と花は笑顔でキヨシに囁く。
そして花は笑顔をキヨシに向けたままプリズンを後にした。
コワ可愛い(^q^)
ここでオープニング。
オープニングがあけると、副会長が花に監視の役を奪われたと嘆きながら筋トレをしていた。
しかし、これを聞いていた会長が現れて、それは誤解だと説明する。
副会長は二度と失望させませんと、会長に謝罪するが、会長は一度たりとも副会長に失望したことはないと言い、副会長の汗を拭き始めた。
会長が副会長の汗を拭く度に、副会長が「あっ…。」「はっ…。」と声を漏らして、エロい顔するのが堪らんw この時の副会長超可愛かった(^q^)
会長は副会長に監視を交代して貰ったのは別の重要任務をお願いしたいからだと説明する。
そして、その内容はキヨシ達が今夜何か仕掛けてくるはずだから、それを確実に阻止するというものだった。
「はい!必ずやっ!」と汗を飛び散らしながら副会長は返事をした。
どこからこの汗噴射させてるんやろw
そして場面はキヨシ達に戻る。
ガクトが作戦決行は今夜だと言い、キヨシに千代からの返事があったかどうかを確認する。
キヨシは千代からの手紙を確認し、「何でも協力してくれるって。」と答える。
ん?今何でもって…( ・`ω・´)
千代の協力が得られれば、後は花の目を盗んでどうやって看守室に入るかだけが課題だとガクトは話す。
するとキヨシが「看守室に入れるかもしれない。」と声をあげる。
「えっ?」と驚くガクト達に、「花さんに…。恨まれてるから…。」とエリンギを見つめつつ話すキヨシ。
そして場面は変わり、キヨシ達の食べ終えた食器を運んでいた生徒に、「変わろうか?」と千代が声をかけ台車を引き継いでいた。
モブかわ(^q^)
千代が食器の中からキヨシからの手紙を探し出し、メッセージを確認する。
「今夜8時にプリズン裏口で」
「内側からドアを開けたらノックして合図を送るから、プリズンの中に侵入して欲しいんだ。巻き込んでゴメン。」
千代はキヨシからの依頼を、悪いことだと理解しつつも、キヨシを助ける為だと協力する決意をする。
するとその時、「なるほどね。そうやってプリズンとやり取りしてたんだ。」と千代が声をかけられる。
見つかってしまったと動揺する千代だったが、声の主は杏子だった。
「私は杏子。彼らの退学阻止に協力するわ。」
また場面はキヨシ達に戻る。
キヨシがガクトの額にフォークをあてがっていた。
キヨシ「本当にいいのか?」
ガクト「あぁ、思いっきり刺してい…。」
ガスッ!
早いwww思い切りいいなwww
ガクトが刺していいと言い終わる前に、キヨシはフォークをガクトの額に突き刺し、ガクトの額から血が吹き出した。
「うわあぁああ!!血があぁああ!!」とガクトは悲鳴を上げて花が来るのを待った。
花はすぐにやって来たが、ガクトのことを心配する素振りは見せなかった。
そして、花はうるさいガクトの喉元を手で突く。キヨシはよろめくガクトを心配しつつ、ガクトの治療をさせて貰えるよう、花にお願いした。
しかし花は「そんな傷、ツバでもつけときゃ治るわよ。」と言って帰ってしまった。
このままではマズイと、慌てるキヨシとガクト。
そこでガクトはキヨシに掴みかかり「キヨシ殿ー!花殿との一件本当でゴザルかー!!」と花の気を引こうとする。
ガクトが続けて叫んでいると、花は見過ごすことが出来ず、キヨシ達の元へ戻ってきた。
「手当てさせてやる。出ろ!」
無事に看守室に入ることに成功したキヨシとガクト。
キヨシが花に手当てが完了したことを告げると、花はキヨシには話があるから残るよう命じた。
ガクトが「小生は?」と花に確認すると、花はガクトには部屋に戻るように命じた。
ここまではキヨシ達の計画通りであり、{後は頼むでゴザル。}とガクトは看守室を後にする。
その頃、プリズンの外では千代と杏子、そして副会長が動き始めようとしていた。
黒いスーツに着替える副会長。
副会長のへそ(^q^)
キヨシからの手紙を手に、約束の看守室に向かう千代。
千代に合図を送る杏子。
そして場面はキヨシ達に戻る。
花は引き出しからハサミを取り出し、キヨシに「やっと二人きりになれたね。」と話しかける。
怖すぎるwww
続けて花はキヨシに「あのことバラしたの?」とハサミでシャキシャキと音をたてながら尋ねる。
キヨシは怯えながら、言っていないと返事し、「それで何をするつもりなんですか?」と花にハサミの用途を確認する。
「何をするかだって?」
「お前には、殺しても殺しきれない恨みがあるからね。」
「覚悟しなさい。人生で最も恐ろしく、恥ずかしい夜にしてやるから。」と言って叫びながらキヨシの方に向かって花が走りだす。
「俺のエリンギもここまでか…!」と覚悟を決めるキヨシ。
キヨシの目の前を花が通過し、キヨシが「ハウッ!!」と声をあげる。
そして違和感を感じたキヨシが辺りを確認する。
すると花はペットボトルにハサミを入れていて、キヨシは「あれっ?」と拍子抜け。
私、思わず前かがみです(^q^)
「はいっ。これにして。」と切断したペットボトルを机に置く花。
キヨシはよく分からず「へっ?」と声を漏らす。
「へっ?じゃなくて、さっさとこれにして。」と何かを要求する花。
花の要求には主語がなく、キヨシは恐らく「おしっこ」のことだと、「おしっこ…。ですか…?」と確認する。
花は恥ずかしそうに少しもじもじした後、「こぼさないように、ちゃんと切ってあげたんだから…。とっとしろ!」とキヨシに命令する。
花さんかわえぇえw
キヨシは少し考え「分かりました…!」と決意する。
良い顔になったww
そしてキヨシは一気にズボンを下ろす。
「なんでズボン全部下ろしてるのよ。あんたは幼稚園児か…!」と言って恥ずかしそうにキヨシから目を逸らす花。
この様子を見たキヨシは{やはり…。花さんはこういうことに慣れていない。}と確信する。
{よし…!あと一枚!逃げるなキヨシ!ここで俺がやらなきゃ、みんなの、千代ちゃんの努力が水の泡になる!}
{攻撃は最大の防御だっ!}とキヨシはパンツを一気に下ろした。
そしてキヨシは脱いだパンツを片手に「やりましょう!おしっこが出るところをお見せしましょう。」と言ってパンツを捨て去った。
{なんでコイツ、こんなに堂々と…。}と花は目が泳ぎ、動揺を隠せないでいた。
{いける!完全に場を飲んだ!}と自信に満ちた顔のキヨシ。
後は千代が看守室に侵入するために、裏のドアの鍵を開けるだけだと、キヨシはドアの位置を確認し、話を続ける。
「さぁ、持って下さい。出しますから。」
「なんで私が持つのよ…。自分で持てばいいでしょう!」と声を震わせながら花は拒否する。
「ダメです!男は右手を股間に、左手を腰に添えながらでないと、うまく出来ないんです。」とペットボトルを股間にあてがいキヨシは説明する。
そんな事はないww 男ってくくりにすんなしw
{何なのよコイツ…。糞キヨシのくせに偉そうに…。}と迫り来るキヨシに花は後ろずさっていた。
しかし花も{こんな奴に負けてられない!}と覚悟を決める。
そして花もキヨシと同じように、ズボンを一気に脱ぎ下ろす。
続けてパンツも脱ぎ下ろした。
水色の縞パンじゃないだとっ( ゚д゚ )クワッ!!
{これで互角!いえ、形勢逆転ね!}
パンツ脱いでドヤ顔の花さんww超可愛いwww
{何をしているんだ…。この人は!}と驚きを隠せないキヨシ。
「な…。なんで花さんがパンツ脱いでるんですか!」とフラフラになって後退するキヨシ。
「あんたにぶっかけるからに決まってんでしょ。」と笑顔で花は言う
ここでキヨシは{この局面、精神的に優位に立った方が勝つ!}と考える。
{ならば俺は前に出る!}「さぁ!おしっこさせて下さい!」と花を裏のドアの方に誘導するキヨシ。
そしてキヨシは花を追い詰め、壁ドン。
花はたまらずキヨシに膝蹴りをくらわし、「ちけーんだよ糞が!調子のんなよ糞が!」と声を荒げる。
キヨシは蹴りを貰いながらも、ドアの鍵は開けることが出来たと満足していた。
しかし、キヨシは顔を上げ、視線に入ってきたものに驚く。{こ、これはっ!!}
その角度からだと見えないだろ(;・∀・)もうちょっと身をかがめてだな…!
{だめだ目を逸らせ!見続けると俺のエリンギが!}と思いながらも目を逸らせないキヨシ。
{これはまるで…。メデューサだ!}
メデューサを見続けているキヨシに、花は「さっさと出せよ。」と蹴りながら命令する。
しかし、おしっこが出せなくなっている状態であることをキヨシが説明する。
「その…、石に…。今おしっこ出ません…。石のようにカチンコチンになってしまって!」
「変態!!」と花はキヨシに蹴りを入れる。
転がるキヨシに花は「何でカチンコチンになってるのよ…。恥ずかしくないの?こんな状況でそんなになって…。最低!」と更に蹴りを入れた。
みえ…。
そして花はキヨシの体を跨ぐようにして立ち「あんたがやらないなら、私がやってやるわよ。」とスカートをたくし上げる。
キヨシは花が跨る下で動揺し、モゾモゾと動いていた。
完全にメデューサ見えてますねww
そんな時、「誰だ貴様!そこで何をしている!」と副会長の声が聞える。
慌てるキヨシと花だったが、副会長が見つけたのは杏子の姿であった。
副会長は杏子を追い、捕まえる。そして花に「賊を捕まえた!今からそちらに行く!」と声をかける。
花は慌てて「大丈夫!こっちは異常ないから!」と報告し、キヨシが開けた看守室の鍵を閉めてしまう。
杏子が捕まったのは、千代が動きやすくする為のことであり、千代は杏子に感謝して看守室に向かって足を進めた。
キヨシはドアを押さえる花を後ろから眺めていて、メデューサが見えていることに気づき「あっ!」と声を漏らしてしまう。
花はキヨシの視線がどこに向いているかに気づき「何見てんの!」とスカートを押さえる。
(´ε`;)ウーン…角度が浅すぎる…。もうちょっとローアングルじゃないと…!
「すみません…。メデューサが目の前に来たので…。」とキヨシが謝ると花は泣き崩れた。
何で私ばっかりと泣きながら訴える花。
「見られたり、かけられたり、エリンギ押し付けられたのも全部、人生で初めてだったんだぞ!」
申し訳無さそうに花の訴えを聞くキヨシ。
「何がメデューサよ!私のに勝手に名前付けるな!」と怒る花。
メデューサはないよねー(;´∀`)
「殴って済むなら…。すいません…。」とキヨシは花に謝る。
「すいませんしか言わねーのかよー!」と花は怒って拳を振り上げる。
そしてガスンッ!ドゴォン!と鈍い音と共に「ゴフォアっ!」とキヨシの悲痛な声が響く。
「想像より痛いです…!」と助けを乞うような目で訴えるキヨシ。
すると花はキヨシの髪を掴み、顔を引き寄せる。
そして…!花はキヨシにキスをした。
おいキヨシ、そこ代われ!
{一体…。何が起こっているんだ…?}と状況を飲み込めないキヨシ。
花は一度キヨシから離れ「うふふっ。」と笑う。
「何を笑ってるんですか?何でこんなことを!」
花は好きな人がいるかキヨシに確認する。キヨシは「そりゃ…。」と言って千代のことを思い浮かべた。
「ざまぁ見ろ。お前の初めてのチューを、大事な初チューを台無しにしてやったぞ!」と満足気に話す花。
そして「お前の嫌がることなら何でもやってやる。」と言って花はキヨシを突き倒す。
花はもう一度、キヨシにキスをしてから語りかける。
「これはお前への復讐だ…。」
近いw
花はそう言い終わるとすぐにキヨシに唇を重ねた。
なんて羨ましい(´・ω・`)
ここで場面が切り替わる。
その頃、副会長が杏子に対し尋問を行なっていた。
黙秘する杏子に対し、副会長は「これだけはしたくなかったが。」と言いながら杏子の顔の上に跨る。
そして「すぐに喋りたくなるだろう。」と副会長は杏子の顔に向け腰を下ろしていく。
「いやぁぁあ!」と副会長の股が近づいてくることに悲鳴を上げる杏子。
股が杏子の口を塞ぐ所まではいかず…。なんでや!
そして場面はキヨシ達に戻る。
キヨシは花とのキスに{何か変だ…。}と違和感を感じていた。
{なぜ花さんは固まっているんだ。チューってこんな感じだっけ。}
{いや違う!そうだ!俺が映画やビデオで見たキスは…。}
{もっと唇を重ね、舌を絡め、吸い付いていたぞ!}
めっちゃ真面目な顔ww
{これは…。お子様キスだ!}
キヨシは花の顔を掴んで離す。
{花さんはきっと…!ディープキスのことも知らないんだ!}
キヨシは覚悟を決める。
そして花の顔をしっかり掴んだまま、キヨシは花にディープキスをした。
{なんで…。舌を入れてくるの…!}と考えながらキヨシから離れようとする花。
{肉を切らせて骨を断つ!}
キヨシは花の頭と体をしっかりと押さえつけ、暴れる花に執拗にディープキスを続ける。
{ななな、何なのー!電気が走るみたいなこの感覚は何ー?}
こん時のキヨシの体のまさぐり方がエロいw
{俺の初チューはくれてやる!その代わり俺は!退学阻止を貰う!みんなの為にも!}
その頃、ガクト達は何かを感じ取った様に立ち上がり、{貴殿が今どんな状態でいるか全く想像つかぬでゴザルが、頑張るでゴザルよ!}とキヨシにエールを送っていた。
キヨシ殿はお楽しみ中です(^q^) 島津の退き口の下りはなかったw
そしてキヨシはその後も執拗に花を攻め続けた。
{頭がグルグルして…。ジンジンして…。}と白目を剥いて意識を失いかける花。
{バカになるぅうう!}と花は鼻血を出し、ついには失神してしまう。
意識を失い、ドアにゴンっと頭をぶつける花。
そして、看守室の外で待機していた千代は、その音をキヨシからの合図だと受け取り、看守室のドアに手を伸ばす。
キヨシは早速、看守室のドアの鍵を開け、{勝った…。苦しい戦いだった!}と余韻に浸っていた。
しかし、それもつかの間。ドアノブを回す音がしてキヨシは慌てふためく。
{千代ちゃん!?嘘っ?早すぎだよ!まずい!まずいぞ!この状況を見られるのはまずすぎる!}
{せめてパンツを!いや時間がない!ダメだ!見られる!}
「まだだぁあああ!!!まだまだこれからなんだぁあ!」
キヨシが叫んだことで、千代はゴメンと謝ってドアを閉めた。
しかし、キヨシの叫び声に花が目覚め、ふらふらと立ち上がる。
「もういい…。お家帰る…。」と言って花は看守室から退室する。
キヨシも脱いだズボンとパンツを回収し、花を追った。
その後、千代は無事に看守室に侵入することが出来、落ちていたペットボトルをキヨシからのメッセージかと勘違いする。
千代ちゃん可愛い(^q^)それはキヨシのナニが収まっていたものですw
そしてキヨシは花に連れられ、看守室に戻された。
キヨシはガクトに作戦の第一段階が成功したことを告げる。それを聞いてガクトとジョーは手を上げて花にトイレ許可を願った。
花はこれを認め、作戦が次の段階に進められる。
その頃、副会長は会長に、杏子にキツイ尋問をかけたが何も吐かずに気を失ったと報告していた。
キツイ尋問が見られなかった(´;ω;`)ブワッ
それでは杏子はキヨシ達とは無関係と考えて良さそうだと会長は考えるが、まだ納得がいかないようであった。
そして副会長は花からメールが届いたと言って、メールの内容を読み上げる。
「プリズンに鍵をかけました。私はもう寝ます。」
「でもまだ何かひっかかりますわね。」と安心しきれない会長。
「はい、実は私も…。」と副会長も同意し、2人はプリズンの様子を確認しにやってきていた。
副会長が引っかかっていたのはスーツのジッパーじゃなかったのか…!
そしてキヨシ達が全員いることを確認してまわる会長と副会長。
アンドレ。
シンゴ。
ジョー。
ガクト。
キヨシ。
「全員います。鍵は二重になってますし、抜け出すのは不可能かと。」と副会長は説明し、会長はこれを聞いて安心したようだった。
その頃、理事長室では理事長が明日の事を考えていた。
「男子達と裏生徒会、どちらが勝っても辛い決断になる……なっ!」
そしてプリズンから出てきた会長は、自信を持って宣言する。
「ここは脱獄不可能なプリズン。明日、クズ共は退学するしか無いのよ。」
最後にキヨシがジャキンと目を見開いた所で8話終了!
8話濃すぎだろwwめっちゃ詰め込んできたww
次回予告
ガクト「我々5人の魂でゴザル!」
花「糞キヨシがー!!」
会長「全て私のせいです。」
キヨシ「勝ったのは…。俺達だっ!」
ガクト「乱世でゴザル。」
ついに最終回!!どんな感じで終わるんでしょうか!
終わりに
いやー良かった良かった!ちゃんとキスしてくれた!
ほんとなら舌もガッツリ絡ませた描写があって欲しかったんですが、結構激しくキスしてたのでかなりディープキスしてるようには見えました!
ドラマとか普段ほとんど見てないので比較のしようが無いんですが、頑張ってくれたと思います!
副会長のキツイ尋問くらいなら問題ないのじゃないのかな、何て思ったり。ドラマとアニメだと規制されてる度合いが違うんでしょうね…。
それにしても凄い濃い回でした。まさかこんなに進むとは思ってませんでした。
アニメ版最終話のAパート分までは消化しちゃってます。でも最終話に向けた終わり方としては完璧じゃないかなと思います。もの凄い盛り上げて終わってくれました。
裏生徒会との最後の戦いに、最終話全部注ぐんですかね?予告で表生徒会も登場してたので、その辺りに時間を多く割くのか気になる所!
いよいよ次が最終回ですね!何とかドラマ版監獄学園の記事を最後まで書くことが出来そうです!
いやー来週が楽しみです!
もし気になって映像で視聴したいと思って頂けたら「dTV」なら、無料の31日間で全話視聴出来るので是非視聴してみて下さい!
それでは!
この話のアニメ版の感想はこちら。比較にどうぞ!
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