【エロ注意】【ドラマ監獄学園】7話のネタバレと感想【プリズンスクール】
2017/02/10
ドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」の7話が放送されました!
今週も面白かったです\(^o^)/
ちょっと用事で今週は更新遅れました(;・∀・)
というわけで、7話の内容と感想です!
Web配信は31日間無料の「dTV」で全話視聴出来ます。
6話の感想はこちら。
【エロ注意】【ドラマ監獄学園】6話のネタバレと感想【プリズンスクール】
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7話の内容と感想
前回、キヨシ達が男子退学オペレーション(DTO)の証拠を確保出来ず、キヨシ達の退学が決定した所で終わった。
キヨシ達はやるだけのことはやったと、退学の決定を受け入れ、学園での思い出に浸っていた。
そんな中、ガクトが「小生、女生徒だらけの教室で脱糞したり、坊主にしたりと散々でござった。」と語り始める
散々過ぎるww
ガクト「しかし、臥薪嘗胆の日々を過ごす内、小生の人生で初めて、友というもの、仲間というものを手に入れたでゴザル。」
ジョーは「馬鹿野郎…。そういうことは口に出さなくていいんだよ…。糞メガネ…。」と言い、キヨシ達はガクトの言葉に涙を浮かべる。
そしてここでオープニング。
オープニングがあけ、退学を待つだけの身となったキヨシ達が、逆らう気力も怒りも感じなくなり、完全に心が折られたことが説明される。
しかしそれはガクトを除いた4人についてのみだった。
「キヨシ殿!」(ぶりりっ!)「トイレ掃除をするなら!」(ぶりゅるる!)「用を足しつつのモップ掛けが一石二鳥でゴザルよ!」とガクトが気が狂った様な顔つきで用を足しつつ、モップがけをしていた。
完全に頭のおかしい人になってるww そしてうんこ.mp3の再利用www
{心が折れたというより、壊れたらしい。}
そしてその頃、会長と副会長は、あと1日でキヨシ達が退学になると満足気に話していた。
そこへ千代がやってきて、会長のやり方には理解出来ないと抗議する。
会長は千代に男という生き物の本質を分かっていない、信用しすぎだと千代の主張を認めなかった。
納得のいかない様子で千代は退室し、その後、隠れて副会長がキヨシ達の元へ食事を運ぶ様子をうかがっていた。
副会長はキヨシ達に食事を与えて、話し始める。「明日、理事長が認可し、貴様らの退学が正式に決定する。」
ナイスローアングル(^q^)
「いわば明日は貴様らにとって死刑執行の日。裏生の規約により、今夜は好きなものを選ぶことが許されている。さぁ食いたいものを言え。」
副会長が映る時はカメラがどこかおかしい。
「じゃあ、ステーキ。」
「俺、ハンバーグかな。」
「いつも通りで。ゴホッ。」
謙虚なジョーw
「小生はバッタのかき揚げ丼が食べたいでゴザル!むろん、特上でゴザルぞ!」と気が狂った様子で答えるガクト。
完全に気が狂ってるww
「良かろう、許可する。」
許可されたww
「あの〜、僕は前菜にムチ。メインディッシュにトーキックの嵐と、デザートに副会長様の生ツバを!」
なんというフルコースw
副会長は「食い物以外は却下する!以上。」とアンドレの要求を却下し、キヨシ達の元から去って行った。
「明日が最後か…。」とキヨシが落胆しながらパンをかじっていた。そして、キヨシはパンの中に手紙が埋め込まれていることに気づく。
埋め込まれていた手紙を取り出し確認すると、「もし返事が書けるならパンを残して その中に手紙を入れておいてください。」と千代ちゃんからのものだった。
これに対し、キヨシが返した内容は「千代ちゃん 今までありがとう そしてさようなら」というものだった。
そして場面は切り替わり、虫カゴを持った副会長の姿が映される。
バッタの姿を見つけ、虫取り網を振り回す副会長。
副会長は息を荒げながらも、網を何度も振り続ける。
白い光キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ドラマ版では初めて出てきたw アニメではよく見るけどドラマでもこういうのあんのかなw なおBDでは…!
副会長のバッタを捕まえるシーンが終わり、副会長からキヨシ達の元に希望した食事が届けられる。
「貴様らの最後の晩餐だ。感謝して食せ!」
「副会長殿!」とガクトが手を上げ、「ふっふー♪」とドンブリの蓋を開ける。
ギャー/(^o^)\これは完全にグロ画像ですわww
「やっぱりこのバッタの天ぷら丼が一番うまそうでゴザル!」と満足気のガクト。
さすがにこれはと心配したシンゴが「おい…。」と声をかけるが、ガクトはバッタ丼を奪われるものだと勘違いする。
「奪われる前に一気食いでゴザル!」とガクトがバッタ丼をかき込む。
ギャースwwwマジでバッタ丼食ってる…!
ちょっと気になったのでバッタとか天ぷらにして食べたりするのか調べてみた。
ヤフー知恵袋などの素人の回答では、もちろん無いという情報しか拾えなかった。しかしマニアな人達はやはりいた。
秋の味覚、バッタを捕まえて天ぷらにして食べる会に行ってきた
いやー恐ろしい(; ・`д・´)ジョークだと思ったらガチの人っぽい。しかも女の人だとは…!
でもグルメな人が美味しいと言うんだから美味しいんでしょうね…。食べてみたくもあるけど何かの罰ゲームとかで強制されない限りは…!
一応メジャーどころのイナゴの佃煮と蜂の子はいつかは食べてみたいところ…(´・ω・`)この辺は普通にAmazonとかで買えるみたい。
今度何か友達とかで集まる時にでも、罰ゲーム用として買ってみようw
話を戻します!
バッタ丼をかき込んで食べるガクトだったが、途中で正気の目に戻り、壁に向かって歩き出す。
ガクトは壁に頭をぶつけ、叫ぶ。「まっずー!!何でゴザルかこの不味い食い物は!」
正気を取り戻したガクトに、シンゴが「ガクトー!元に戻ったのか!」と喜びの声を上げる。
「バッタなんて、誰の嫌がらせでゴザルか!」と、わめくガクトに、副会長が「やかましい!」とムチを入れる。
最後の情けはこれまでだと、副会長は怒りながらキヨシ達に退学願を書いておくように指示を出す。
その後副会長が立ち去り、キヨシは本当に諦めていいのかと声を上げた。シンゴは何か手があるのかとキヨシに確認すると、キヨシには策があるようであった。
「嘆願書を書くんだよ。退学願と同じく理事長さ。俺達が裏生徒会のDTOという罠に嵌められたと訴えれば…。」と説明を始める。
ガクトは「そうか!書かれた内容を調査する為に日数を稼げるかもしれないでゴザルな!」とキヨシの話を聞いて気づく。
ジョーとアンドレもこれに食いつくが、シンゴだけは望みが薄くないかとあまり乗り気ではなかった。
キヨシは乗り気でないシンゴに詰め寄り説得を始める。
「このまま学園をされるか?少なくとも夏、濡れTシャツコンテストが開催されるまでは!」
「濡れTシャツ…。」と思いを巡らせるシンゴに、キヨシは「濡れT越しの乳首、見たくねーのかよ?」と続ける。
「見てーに決まってんだろ。」と答えるシンゴに、キヨシは「聞こえねーよ。」と煽る。
「濡れT越しの乳首が、すげー見てぇよぉおおおお!!」と大きな声でシンゴが叫ぶ。
乳首透けるということは…ノーブラ!それは…見たい!!
「うあぁあああ!」と声を上げて抱き合うキヨシとシンゴ。
他の男子達もシンゴに続き、俺も俺もと2人の元に駆け寄る。そしてキヨシ達は円陣を組み叫ぶ。
「絶対に諦めるんじゃねーぞ。濡れT!ファイ!オー!!!」
その頃、会長が理事長室にやってきていた。
「お仕事中でしたか。」と尋ねる会長に、理事長は「ちょっと雑務がね。」と目頭を押さえながら答える。
会長は明日がキヨシ達の退学を言い渡す日であることを伝えにきたのであった。理事長はそのことについては分かっていると複雑そうな顔で回答する。
会長はキヨシ達の退学のことについて話した後、「それと、その雑務とやらは校内では止めて頂けますか。汚らわしいので。」と言って理事長室を後にする。
これを聞いた理事長は、何故そんなことを言われたのか初めは分からない風であったが、背後を振り返って気づくことになる。
「敵は背後に…あり!」
また理事長がやらかしたww しかしキヨシ達の退学は決まったも同然なので、理事長のせいで今回も会長がキヨシ達に理不尽な仕打ちにあたることはなかった。
そして少しして、退学願を回収しにきた副会長に、キヨシ達は自分たちの反省を理事長に読んで貰いたいと嘆願書を提出する。
キヨシ達「お願いします!僕達の最後の気持ちなんです!」
副会長「無駄を承知で哀れなものだな。いいだろう許可する。」
「ありがとうございます。」とキヨシ達は副会長に感謝し顔を上げる。
するとそこには今まで見たことの無い、悲しそうな顔をした副会長が立っていた。
{まさか我々との別れの寂しさから?}と想像するガクト。
{悲しすぎる!こんなにもバッタ丼をぐっちゃぐちゃにしやがって!あんなに苦労して捕まえたのに!}
バッタ丼(;・∀・)これは怒っていいw
「副会長殿、涙を拭くでゴザル。我々も触れ合える日々は忘れ…。」と歩み寄るガクト。
「貴様!食べ物を粗末にするんじゃない!」と副会長はガクトを頭突きで突き飛ばした。
副会長は怒ったままプリズンから食事後の食器などを回収し学校に戻ろうとしていた。
{嘆願書だと…!バッタ丼をこんなに残されたのに}
{おめおめと渡せるもんか!}と副会長はキヨシ達の提出した嘆願書を破り捨てる。「貴様らに希望という言葉は、もう無い!」
翌日、花は調理実習の時間に今日でキヨシ達が退学になるから、結局キヨシに仕返し出来なかったと考えていた。
{それにしても、あの保健室。なーんか取り返しの付かないことがあった気がするんだけど…。思い出せな〜い。}と首をかしげる花。
花さん超かわいい(^q^)
{一体何が…。}と考えながらエリンギを手に取る花。{ん…?}
エリンギを手に取った瞬間、花は保健室の出来事を思い出しかける。
そんな時、他の生徒が花にぶつかり、花はエリンギを落とし床に倒れこむ。そしてエリンギを拾おうとして花は手を伸ばす。
花が床に落ちたエリンギを手に取った瞬間、花に衝撃が走り、保健室での出来事を完全に思い出した。
「キヨシーーーー!!!」と凄い形相で花は叫ぶ。
その頃キヨシ達は副会長に牢から出され学校の方に連行されていた。
途中ガクトが提出した嘆願書が破り捨てられているの発見する。
「酷いでゴザルぞ副会長殿!小生達が書いた手紙を渡さないなんて!話が違うでゴザル!」と不満を言うガクト。
「私語は認めん!黙って歩け!」と副会長はガクトにムチを打つ。
キヨシ達は校舎の中まで連行され、階段で待ち構えていた会長がキヨシ達に告げる。
「これで全て終わり。あなた達にとってはまさに、十三階段ね。なにか言い残すことはありますか。」
するとその時、会長の背後から理事長が現れる。「彼らの最後の言葉は、私が聞こう…かっ。」
「理事長が何故ここに…!私は確かに嘆願書を…!」と焦る副会長。そしてその横で笑みを浮かべるキヨシ。
「貴様何を…。」とキヨシを睨みつける副会長に、キヨシは「さぁ。何のことでしょう。」ととぼけてみせる。
その後キヨシ達は一度プリズン内に戻され、理事長がやってくるのを待つことになる。
そして理事長が来るまでの間、キヨシが何故理事長が話を聞いてくれる事になったのかのネタばらしをする。
「あの嘆願書はダミーで、退学願の方にメッセージを書いておいたんだ。」
(退学理由:おれは校舎裏に隠した秘密を知っている。)
「おー!切れ者でゴザルな!で、なんて書いたんでゴザルか?」とガクトも関心する。
練馬一の知将負けてるぞww
「それは…。」とキヨシが説明しようとした時、鉄格子が開く音がし、理事長が現れる。
キヨシ達は急いで姿勢を正し、理事長を迎える。
「メッセージは受け取った。だが私は教育者として、脅迫には屈しない…ぞ。」
キヨシを除く男子4人は、理事長の言う「脅迫」と言う言葉に驚きざわつく。
キヨシは「脅迫」として受け取られたことに、女装して脱獄しようとした時に、たまたま見かけた理事長が、何かやましいことをしていたのだと確信する。
そしてキヨシは理事長に誤解です。こうでもしないと話を聞いてくれないと思ったのだと説明する。続けてキヨシは裏生徒会に嵌められたことを再度主張する。
理事長は「信じるに値する証拠がないのだろう?」と取り合ってはくれなかった。
ガクトは「後3日あれば証拠を見つけられるでゴザルよ。」と言い、理事長は証拠集めのために退学の延期を希望しているのだと理解する。
そこで理事長はキヨシ達に「では。尻と胸、どちらが好きか…ね?」と真剣な顔で尋ねた。
「尻と胸…。ですか…?」と聞き間違いかと思うような問に、キヨシは復唱し確認する。
「尻と胸…だ!」と繰り返し理事長は強く言った。
その頃、{あいつら、一体何の話をしているんだ?}と副会長はキヨシ達と理事長の話を盗み聞きしようとしていた。
するとそこへ、花が「キヨシの野郎はどこー!?」と包丁とエリンギを持って現れる。
「お、落ち着け!私だ!」と激しく興奮している花に怯えて後ろずさる副会長。
「どこぉおお!!」と花は叫び、副会長の方に向かって走りだす。
超こええw
また場面はキヨシ達に戻る。
尻と胸かの問いに、ガクトが「あの…。どちらかと言うとおっぱ…。」とおっぱいと言いかけたのをキヨシが遮る。
キヨシは俺に任せてくれと皆に言い、理事長が自分たちのことを試しているのだと、真剣にこの問いについての答えを考える。
{思い出せ…。あの時何かの写真にキスを…。}
{あれは…。たしか…。そうだっ!あれはっ!分かった!}と尻の写真にキスをしていた理事長の姿をキヨシは思い出す。
「尻が…。好きです…!」
「ふ…。意見が合う…な。」
無事に理事長の好みを当てることに成功したキヨシ達に対し、理事長は続けて話を続ける。
「私の人生のモットーを1つ教えよう。尻好きに悪い人間はいない。」
これを聞いてキヨシ達は、退学を延期してくれるものだと喜んでいた。
シンゴ「やっぱ、尻だよな!」
ジョー「うん!尻最高!」
アンドレ「敷かれたい!」
さすがアンドレw
しかし、理事長は「いや…!まだ認めるわけにはいかん…な。」とこれを遮る。
「君たちが本当の尻好きかどうか、まだ分からないのだから。何故、胸ではなく、尻なのか…なぁ。」
{この人は…。}
{何を言っているんだ…!}
ほんと教育者としてどうなんだww
「内より湧き出る至高の理由を私は一人に聞きたい。」と理事長は折り紙を折りながら話しを続ける。
「キヨシくん、君は尻が好きだと言ったが、それは一体何故なん…だっ!」と理事長はキヨシに問い、同時に折り紙で完成した何かをキヨシの前に突き出した。
最初何か分からなかったけど、調べて見るとスフィンクスでした。
キヨシはそこまで突っ込んだ話になるとは思いもしなかった為、焦りを隠せない。
{ダメだ!思いつかない。だって俺は…。本当はお尻より、おっぱいが好きだから!}
ふ…。意見が合う…な( ・`д・´)
{あの柔らかそうな質感。乳首もあるし。お乳も出る!おっぱいの良さはいくらでも浮かぶのに、お尻の良さが見つからん!}
{どうする!この答え1つで、俺達の人生が決まる!}
ここで場面が変わる。
キヨシの元に包丁を持って向かおうとする花を副会長が落ち着けと止める。
花が問題を起こしてしまうと裏生徒会の立場がなくなると副会長は花を落としにかかる。
副会長のおっぱいと太もも…!これは堪らない!
花は副会長の太ももに締められ、落とされてしまう。
またキヨシ達に場面は戻り、キヨシは尻の良いところが見つけられず、頭を抱え悩んでいた。
そしてキヨシの中で、好きに理由なんか無いはずだという結論に至る。登山家が「そこに山があるからだ。」と答えるように「そこに尻があるからだ。」と答えるのが正解であると考えた。
キヨシがその結論に至ったと同時に、理事長が「そこに尻があるからだ。」と口にした。
あらかじめ理事長はこの回答が、「只の逃げ口上だぞ。」とキヨシに伝える。
理事長は各地で同じ質問をして、「そこに尻があるからだ。」という回答が一番私を失望させたと言い、そんな事を言うわけはないよなとキヨシに釘を刺す。
キヨシは{ごめんみんな。もう何も出ない。}と崩れ落ちる。
そしてキヨシが神頼みを始めると、キヨシのもとに光が差し込んできた。
{あれは…。お尻…?何故窓からお尻が…?いや、待て…違う、あれはっ…!}
{おっぱいだ!副会長のケツのようなおっぱい!}
副会長のおっぱいを見たキヨシは思いを巡らせる。
{似ている。人類の進化と、お尻とおっぱい。お尻とおっぱいは似ている!}
「人類の進化が、胸をお尻に変えたんだ…!」
凄い謎理論ww
キヨシの話に興味深く耳を傾ける理事長。
ガクトは何を言い出しているのか分からず、キヨシに声をかけるが、理事長は「いいから!続けさせなさい!」とガクトの発言を遮る。
そしてキヨシが尻を好きな理由についての話が続けられる。
「人類が4本足で歩いていた頃。人類の目の前にあるもの。それは…。」
ガクトww
「尻だった。」
「そして人類が2足歩行を始めた時から、尻は人の目の前に突き出されることが無くなり。」
「その代わりに目の前に現れたものが、おっぱいなんです。」
「女性は尻の代用として胸を膨らませたんだ。本来の生命の源はお尻。おっぱいはその代用品なんだ!」
背景が宇宙になったw 凄いこと言ってそうw
「つまり所詮おっぱいなどお尻のまがい物に過ぎないのです!僕はオリジナルかコピーを取るかだったら、オリジナルを取ります。」
背景がすごい壮大なことになってるww アホなこと言ってるのにとても神秘的w
「お尻のあの曲線!あのフォルム!神が作った奇跡です!水で濡らすなら断然お尻です!」
完全にお尻派になってるww
「お尻には後ろに隠れている奥ゆかしいエロスがある!おっぱいのようにあけっぴろげではないエロスが!」
尻について熱く語ったキヨシはハァハァと息を荒げ肩で息をしていた。
「もういい。君が本物の尻好きだということは、十分伝わっ…た!グレイトな答えだ。」と理事長はキヨシを抱き寄せ額にキスをした。
キヨシの尻好きが認められ、ガクトが「それは、つまり。」と理事長に尋ねる。
「言ったはずだ。尻好き悪い人間はいないと。退学は延期…だ!」
これを聞いて大喜びするキヨシ達。
「退学の延期だと…!」とキヨシ達の会話を聞いて、よじ登っていた場所から副会長が崩れ落ちる。
理事長は喜んでいるキヨシ達に、「ただし!君らに与えられる猶予は一日だけだ。」と1日の延期しか認めなかった。短すぎるとガクトが抗議したが認めてはくれなかった。
「男が本気になれば、一日でも何かを成し遂げることは可能…だ!!」
かっこえぇ!しかし耳が痛いw
理事長がプリズンから出てくると、会長が「退学の延期とは、どういうことですか?」と理事長に質問する。
理事長はその通りだと説明するが、会長はキヨシ達の退学は当然のものだと主張する。
「会長、それは学生の君ではなく、私の判断すること…だよ?」
おかしい、あの理事長がカッコいいw
理事長はこれで失礼するとその場を後にする。
それと同時にキヨシが「ありがとうございました。おかげで助かりましたよ。副会長。」と副会長に礼を言った。
副会長は会長に何故囚人から礼を言われるのか問いただされ、見に覚えのない副会長は困惑し「分かりません!」と後ずさっていた。
副会長かわいそうw
そして副会長が問いただされていると、そこに意識を取り戻した花がエリンギを持って駆けつける。
「会長!最後の一日、私にお任せ下さい!あのクズ共には何もさせません。」
「絶対に…。」と花が話し、それを感じ取ったかのようにキヨシが反応した。
ここで7話終了!
ついにここまできた…!
次回予告
花「覚悟しなさい!」
花「あんたのエリンギだけは絶対に許さないから!」
キヨシ「カチンコチンになってしまって…。」
バカになるうぅキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
やばい、来週超楽しみ!
終わりに
今週も面白かった!
気の狂ったガクトは、いい感じにイカれてて良かったw
しかしバッタ丼を調べてしまってから、どんな味なのか気になってしょうが無くなってしまってる…(゚A゚;)
とりあえず、来週はようやくキヨシと花さんとの、あのシーンを見れます!!
これをずっと楽しみにしてたので、超期待して来週を待つこととしますw
もし気になって映像で視聴したいと思って頂けたら「dTV」なら、無料の31日間で全話視聴出来るので是非視聴してみて下さい!
それでは!
8話の感想はこちら。
【エロ注意】【ドラマ監獄学園】8話のネタバレと感想【プリズンスクール】