【エロ注意】【ドラマ監獄学園】6話のネタバレと感想【プリズンスクール】
2017/02/10
ドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」の6話が放送されました!
今週も面白かったです\(^o^)/
私は家にテレビがないのでネット配信で視聴してます。先月は「dTV」の無料期間でタダで見れていましたが、やはり最後まで見たいので継続しました( ・`ω・´)これで最終話まで楽しめます!
そんなわけで、6話の内容と感想です!
Web配信は31日間無料の「dTV」で放送済み分を全て視聴出来ます。
5話の感想はこちら。
【エロ注意】【ドラマ監獄学園】5話のネタバレと感想【プリズンスクール】
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6話の内容と感想
前回、シンゴがタイムリミットまでにプリズンの中に戻ることが出来ず、キヨシ達が3回脱獄したという結果になって終わった。
そして3度の脱獄で退学というプリズンの規則により、キヨシ達に退学処分が下されようとしていた。
理事長「男子諸君。はじめまし…て。」
キヨシ達「はじめまし…て。」
理事長からキヨシ達に話を続けようとしているところに、キヨシ達が退学になろうとしているという噂を聞きつけた千代が駆けつける。
抗議する千代に対し、会長は規則を破ったら処罰が下るのが当然と説明する。
千代は、どうせ裏生徒会が何か仕組んだんだろうと続けるが、副会長と花によって退室させられてしまう。
キヨシ達が脱獄した件については、職員会議にかけられた後に、理事長が書類に捺印することで退学処分が成立すると会長が説明する。
「理事長。いつ頃ご捺印頂けますでしょうか。遅くとも、今週末にはご捺印頂きたく存じます。」
「そうだなぁ…。」と気まずそうに、理事長は何度もチュパチュパ音をたてて指に吸い付く。
汚いw
{今週末、俺たちは全員…退学…。}
と、ここでオープニング。
そしてオープニングがあけると裏生徒会がDTOの成功に祝杯をあげていた。
こういう西洋のお茶会で使われてそうな、3段重ねになってるお皿凄くいいですよね。
最近ごちうさのアニメでも出てて、ちょっと欲しいなと思ってました。気になって調べると、「ケーキスタンド」「ティースタンド」と言うそうです。
本格的なものは凄く高そうですが、それなりのものであればそんなに高くないので、いつか買おうかなと思っています。
ちなみに下段にサンドイッチ、中段にスコーン、上段にスイーツを乗せるようで、食べ方は下から上に食べていきます。
これでティーパーティーに呼ばれた時は安心ですね!
話を戻します。
キヨシ達を退学にまで追いやることが出来、満足気の会長。そんな時、副会長が立ち上がる。
「今回のDTO大成功を祝しまして、余興を一つ。指だけを使った懸垂50回をご覧に入れます。」
そう言って、副会長はドアの上部にある窓の凹みに「トウッ!」と跳びかかり懸垂を始める。「いちっ!…。にっ!…クッ。」
無言で見守る花と副会長。
これはコメントし辛いww
副会長は懸垂を続ける。「ろくっ!…。しちっ!…。はちっ!」
昔は20回くらい出来た気がするけど、今やったら3回も出来るかどうか…!
そして場面は変わり、シンゴが裏生徒会の杏子とデートをしていたことを謝罪していた。
「女のことでキヨシのことをネチネチ虐めてたくせに。」とジョーに痛いところをつかれ、シンゴは「みんな、気が済むまで殴ってくれ。」と頭を下げる。
キヨシは立ち上がり、シンゴの元へ近づく。アンドレが止めようとするが、キヨシはこれを押しのける。
シンゴは自分がキヨシにしてきたこともあり、無言で覚悟を決める。そしてキヨシが拳を構える。
しかしキヨシはシンゴを本気で殴らず、ぽすっと軽く肩に拳を当てるだけだった。
「これでおあいこだ。俺たちはみな等しく罪人だ。この中でお前を殴れる奴なんていないよ。」
キヨシに続き、みなシンゴのことを許すと歩み寄る。「ありがとう。みんな。」
また場面は裏生徒会室に戻る。
花は何でシンゴが門限に間に合ったのか、疑問に思っていた。
会長は、その件については、まもなく杏子が説明にやってくるということを花に伝える。
その間も副会長は一生懸命に懸垂を続けていた。
頑張ってるのに誰も見てない(´;ω;`)ブワッ
そして、「失礼します。」と杏子の声が聴こえると共にドアが開かれる。
副会長が「あぁっ!あぁああ!」と声を上げてドアから崩れ落ちる。
そして同時に、ドアのフックに副会長のパンティーが引っかかる。「ぐあっ!ぐうぅう!」
これには会長も目を見開いて驚く。
また場面は変わって、シンゴが戻ってこれた理由を話す。
「杏子のおかげだよ。杏子が教えてくれたから戻ってこれたんだ。」
「ほぉ~!もはや呼び捨ての間柄でゴザルか。」
シンゴはお前らが思っているような関係じゃないと、腕を組んだり、ほっぺをつねったりはしたが、罠だったと説明する。
それを聞いてアンドレが他にはどんな罠があったのかシンゴに確認する。
そして返ってきた答えが、「ブラチラ、乳首チラ」だった。
続けてシンゴは杏子との関係を話そうとするが、キヨシがこれを遮る。
「シンゴ…。」と声をかけ、すごい形相でゆっくりと近づくキヨシ。
キヨシは大きく振りかぶり、本気でシンゴを殴った。
バキッ!
シンゴは「ぐふぅ!」と倒れ、「なに!?」と何故殴られたのかよく分からないでいた。
「俺達はみな等しく罪人だ。しかし、ちくっ…、乳首を見ちゃったお前の罪は重すぎる。」
そしてゆっくりシンゴに近づくキヨシ達。
「ちょいちょいちょい…、待て待て待て…。」と後ろずさるシンゴだったが、キヨシ達が「うおぉおお!」と一斉に襲いかかる。
バキッ!ドンッ!ゴスッ!
乳首チラは重罪です(^q^)
また場面は裏生徒会室に。
「くっ…。」と苦しそうな副会長。
プルプル震える副会長がたまりませんなぁw みえ…。と思ったら完全に見えてましたw
そんな副会長を他所に話は進み、杏子はシンゴに情が移ってバラしたことを白状していた。
花「あんた、親衛隊長のくせに何やってんの?」
杏子「申し訳ありませんでした。」
花さんのドスの効いた声が超怖い(;・∀・)
「まぁいいでしょう。結果的にDTOは成功しました。これ以上あなたの失敗について追求するつもりはありません。」と会長は杏子を責めることはしなかった。
副会長の苦しそうな声がいちいち笑えるw
退室しようとする杏子に「ドアは閉めんでいいぞ!」と副会長は助けを求めない。
花は、杏子にお咎めなしで良かったのかと会長に確認する。
会長は男子が退学するまでは余計なことを口走らないよう、近くに置いて監視する方がいいだろうと説明する。
「さすが会長!そこまでお考えとは…。」と凄く苦しそうな副会長。
これには花も心配して「それより副会長。大丈夫?」と声をかける。
「大丈夫だ。これくらい一人で外せる。」と引っかかったパンティーに手を延ばす。
「くぅうう!」と副会長は声を漏らし、パンティーは今にも千切れそう。
「うあぁああ!」と汗だくの胸を揺らしまくる。
花は副会長を頑張れと応援し、会長はこれを黙って見守る。
声を上げ、頑張る副会長だったが、ついにはパンティーが千切れ、床に崩れ落ちる。
「くあっ!んんっ…!…。はぁ…。はぁ…。」
「んんっ…!」の部分がいつもと違って可愛い声で凄く興奮するw
また場面が変わる。
「奇跡は待っていても起こらない。俺たちは裏生徒会の罠に嵌められたんだぞ!みんな諦めきれるのかよ!」
キヨシは声を上げ、退学になるのをどうにかしようと画策を練ようとする。
キヨシはシンゴにDTOという男子を退学にさせる計画があったことを確認する。
するとシンゴは、そう言えば看守室でDTOに関するメールを見たことを思い出した。
そのメールデータがゲット出来れば裏生徒会に嵌められた証拠になると活路を見出した。
しかし、看守室には鍵がかかっていて、その鍵は副会長が持っていた。
「皆の衆。小生に秘策がないとでもお思いか。小生もかつて練馬一の策士と呼ばれた男。いい考えがあるでゴザルよ。」
悪い顔してますわぁw
「よし!なんとしてもデータを奪取し、俺達の無実を証明しよう!俺達の濡れTシャツコンテストのために!」
一致団結するキヨシ達。
そして翌朝。副会長の目覚めのシーン。
起きるなり早々に逆立ちし、腕立てトレーニングを始める。
副会長のノーパンの下りがカットされてるうううΣ(・∀・;)
そしてキヨシ達の元へ向かう副会長。
キヨシ達は腕相撲対決をして盛り上がっていた。
副会長は退学が決まったのに呑気なものだと呆れ、職員会議が終わり、満場一致で退学が支持されたことをキヨシ達に伝える。
「それより副会長、腕相撲していきませんか?」とここでシンゴが切り出す。
退学決まったのに軽いw
ガクト「何を言い出すでゴザルかシンゴ殿。副会長殿はオナゴでゴザルぞ。」
シンゴ「そうだよ。いくら副会長でも流石にアンドレには敵わねぇだろ。」
ジョー「ゴホッ!負けるに決まってるだろうな。」
男子達「ハッハッハッハッ!」
「この私が、そこの豚野郎の負けるだと?聞き捨てならんな!」と副会長が食いつく。
煽り耐性ゼロww
ここでガクトが作戦を説明する回想に入る。
副会長は腕っぷしにかなりの自信を持っていることから、その自信を利用して腕相撲対決に引き込み、その間に看守室の鍵を奪うというもの。
そして奪った鍵でガクトが看守室に忍び込み、パソコンからDTOのデータを奪取する間、キヨシ達が腕相撲で時間を稼ぐという作戦だった。
「来い!アンドレ!」とやる気の副会長。
「その前に!」とガクトが現れ、「日々の肉体労働で手に入れたこの腕力。ご覧に入れるでゴザルよ。」と対戦を申し出る。
弱そうww
「いいだろう。」と副会長はこれを了承。そして腕相撲対決が開始する。
「レディー、ゴー!」の掛け声と共に瞬殺され、転がるガクト。
「ウォーミングアップにもならん。」と副会長はアンドレと対戦しようとする。
そこへ、キヨシが「副会長!次は僕にやらせて下さい。」と現れる。
「いいだろう。相手をしてやる。」と副会長は了承。
シンゴは対決が始まる前にガクトにアイコンタクトを送る。
ガクトはこれに頷き、副会長の上着のポケットに看守室の鍵が入っていることを確認する。
そしてガクトは「上着を預かりするでゴザルよ。」と副会長に申し出る。
しかし副会長は「要らぬ!」とこれを拒否。
ガクトはこれも想定済みだった様子で、シンゴにアイコンタクトを送る。
ウインク出来てないww
シンゴは頷き、キヨシと副会長の腕相撲対決が開始される。
キヨシは苦しいながらも健闘し、少しは持ち堪えていた。
シンゴはその様子を確認してからテーブルの足をこっそり蹴って、テーブルの足を内側に折りたたませた。
テーブルの片側の足が無くなり、同時にバランスを崩すキヨシと副会長。
キヨシは副会長の胸に顔をぶつけに行く。
崩れ落ちた副会長に「大丈夫でゴザルか副会長殿。」とガクトが駆け寄る。
そしてガクトはドサクサに紛れて、副会長の上着から看守室の鍵を奪うことに成功した。
副会長は立ち上がり、次はアンドレと対戦しようとするが、キヨシがまた副会長の前に立ちはだかる。
まだ決着はついていないと食い下がるキヨシだったが、副会長は相手にしようとしなかった。
そこでキヨシは「逃げるんですか?」と副会長を挑発。
これには副会長も癇にさわり「何だと。」と無視出来ずにいた。
それを見て、ガクトは{キヨシ殿、その調子でゴザル。}と副会長の背後から、看守室の鍵を奪えたことを皆に伝える。
ここでまた作戦についての回想入る。
「鍵を手に入れてからが勝負でゴザル。」
看守室に入ってもDTOに関するデータが削除されている可能性がある。
その為、データを復元するためのソフトをダウンロードして証拠のメールを復活させる必要があり、それにかかる時間は約10分。
この時間を稼ぐことが重要だということが説明される。
そして、キヨシと副会長の再戦が始まると同時にガクトは看守室に向かい、DTOに関するメールを探し始めた。
キヨシはガクトがDTOに関するデータを手に入れるまで負ける訳にはいかないと頑張っていた。
しかし、キヨシの目に飛び込んできたものがあった。{あっ…、あれはっ!?}
{寄せては返すブラの波間に、あいつがもう少しで顔を出そうとしている!乳房という大海原に凛として浮かぶその桜色のこと!}
{その名も…。ち…。ちくっ…。ちくっ…。}
これは乳首のワンダーランドくるぅうう!?と思ってたけど何も起こらず終了…。
「うあぁああ!」っと声を上げて転がるキヨシ。「ちく…び…。」
「次は誰だ!」と副会長が言うと、「副会長!次は俺が相手しますよ。」とシンゴが登場。
シンゴ「あんま舐めてっと痛い目見ますよ。なんたって俺はかつてダイナマイト…。」
副会長「どうでもいい!とっとと始めるぞ!」
シンゴ「いや…、まだ俺が何故ダイナ…。」
副会長「掛け声!」
アンドレ「はい!レディーゴー!」
シンゴ「アァー!!」
この間10秒ww 一人3分ノルマなのに全然時間稼げてないww
その頃ガクトは削除されていたメールを復元するため、復元ソフトをダウンロードし始めた所だった。
ダウンロード画面なのにインストールの説明になってるよ…!
ガクトは時計を確認して、これなら間に合いそうだと思っていた矢先、ダウンロード完了までの時間がどんどん増えていき、驚きを隠せないでいた。
ありすぎて困るww
会長はシンゴを倒し、アンドレと対戦しようとしていた。
そこにジョーが「ゴホッ!ゴホッ!俺だけ仲間外れはなしですぜ。副会長~。」と現れる。
「お前はやめておいた方がいいと思う。」と心配そうに言う副会長。
「その言葉、そっくりそのままお返ししますよ。」
特に何てことはない体型w
副会長「貴様!あれだけの重労働をしておいて何故そんなに独特な体格なんだ!」
ジョー「人を見た目で判断しなさんなよ。」
その頃、ガクトはダウンロードが進まず、「皆の衆もう少し持ち堪えてくれ~。」と祈っていた。
しかし、画面が切り替わると瞬殺されたジョーの姿が映し出された。
「ようやく貴様との勝負だ!豚野郎!」と上着を脱ぐ副会長。
アンドレも服を脱ぐ。そして服を脱いだアンドレを見て副会長が驚くことになる。
{乳首に毛だと!?}
そして対戦を始めようと、腕を組むアンドレと副会長。しかし副会長は乳首から生えた毛が気になってしょうがない。
{乳首から毛?何なんだあの長さは!}
副会長がそんなことを気にしながらも、腕相撲の対決が開始される。
最初はアンドレがやや優勢でスタート。
副会長も負けじと盛り返すが、アンドレの乳首毛が揺れていることに気づき力が抜ける。
アンドレは凄い顔で「ふーっ!ふーっ!」と息を荒げている。
それに合わせて揺れるアンドレの乳首毛を見て副会長は力が入らない。
{止めろ!こんなそよぎ方をされては、まるで砂漠の真ん中にひっそりと立つ。}
{名も知らぬ木に風がそよぐ様な、そんな幻想的な風景が浮かんでしまうではないか!}
どんな想像力だよwww
その後「遊びの時間は終わりだ、豚野郎ー!」と副会長が勝負を決めに行く。
しかし、アンドレの乳首毛を見て「はぁあぁぁ…。」と力が入らない。
{腕を押し込むと奴の乳首毛が見えて力が抜けてしまう!}
ここめっちゃおっぱい揺れまくりw
この頃ガクトの方では、ようやくインストールが終わった所だった。約束の時間まで残り3分。
副会長はアンドレに「汚いぞ豚野郎!」と罵倒するだけではなく、ツバまで吐き始めた。
そしてアンドレはツバを吐かれるたびに、「あぁっ!あぁああっ!」と声を上げて喜んでいた。
これで喜べるって凄いなwww 顔面ツバまみれww
ジョー「ダメだ、副会長の言葉責めにビンビンに感じてやがる。」
シンゴ「おおー!アンドレが復活した!」
むしろパワーアップさせてしまってるよねw
{さっきから副会長のツバやら、汗やら、言葉責めやら、これ以上ご褒美を頂いたら、僕はもう!僕はもう!}
アンドレが絶頂に達しようとしていた時、副会長はあることに気づく。
{何故こんな簡単なことに気が付かなかったんだ私は。乳首毛が嫌なら、目を閉じればいいだけのこと!}
うおおお!副会長かわええええええ!! キス顔堪んねええ\(^o^)/
シンゴ「副会長が頬を赤らめて目を閉じたぞ!」
ジョー「まさかアンドレからのキッスを待っているのか!」
これ完全にキス顔だよねwww 唇突き出す動きしてたし!
その後、しばらく接戦が続いたが、副会長が「く~た~ば~れええええ!!」と勝負を決めにかかった。
アンドレは「もうだめぇええ!」と限界。
そして腕相撲対決は副会長の勝利に終わった。
副会長は立ち上がって、上着を羽織ながら「私に勝とうなど100年早いわ!これで私が学園ナンバー1。」と宣言する。
そして上着のポケットに看守室の鍵が無いことに気づく「…ん?」
マズイ…と心配するキヨシだったが、ガクトが戻ってきて「鍵なら床に落ちていたでゴザルよ。」と副会長に鍵を差し出した。
副会長はガクトから鍵を受け取った後、アンドレの乳首毛を引き抜き、そして捨てた。「フンッ!」
痛いww これは恨みこもってますねw
副会長が立ち去った後、キヨシ達はギリギリ間に合ったと喜んでいた。
しかし、キヨシがガクトにデータはどうなったか確認すると、データは入手出来なかった。アンドレの叫び声を聞いて、急いで戻ってきたのだという事実が告げられる。
「それって…。つまり…。」と落胆するキヨシ。
{俺達の高校生活が終わった…。}
ここで6話終了!
アニメ版9話と同じところで終わった!後は残り3話ずつだからほぼ同じペースで進みそう!
次回予告
理事長「尻と胸。」
理事長「どちらが好きか…ね?」
理事長「そう。尻と胸…だ!」
私は胸派です!小さい方の( ・`д・´)
終わりに
今週も面白かった!
切り良く進める為にちょっとカットしてるシーンが多かったけど、しょうが無いか…。
これで来週からはアニメ版とほぼ同じ流れになるのかな?
やっぱアニメと違って急にガクトがマッチョになったり、ジョーがガリガリになったりは出来ないか(´・ω・`)
でも実写版の副会長は可愛いから副会長がメインの回もかなり楽しめたw
キス顔はほんと可愛かった(^q^)
来週の理事長の話はかなり忘れてるので楽しみな所。それ以降の方が楽しみではありますがw
もし1話から視聴したいなら「dTV」なら、無料の31日間で放送済み分を全て視聴出来るので、途中からでも入れます!是非視聴してみて下さい!
それでは!
7話の感想はこちら。
【エロ注意】【ドラマ監獄学園】7話のネタバレと感想【プリズンスクール】