【エロ注意】【ドラマ監獄学園】2話のネタバレと感想【プリズンスクール】
2017/02/10
ドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」の2話放送されましたねー!
実写でどこまで再現出来るのか楽しみなところ!と言うわけで2話の内容と感想です!
Web配信は31日間無料の「dTV」で全話視聴出来ます。
1話の感想はこちら。
【エロ注意】【ドラマ監獄学園】まさかの実写化!1話の感想【プリズンスクール】
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2話の内容と感想
会長は、キヨシ達5人にプリズンで1ヶ月過ごしてもらうこと、裏生徒会には絶対服従であること、脱走を試みれば全員の刑期が1ヶ月延長されることを伝える。
これに対しキヨシ達は文句を言うが、覗きをして捕まっている以上、親に連絡して助けてもらうことも出来ず、大人しくせざるを得なかった。
早速、副会長は「そこの機材を使って3日間でバリケードを作れ。」とキヨシ達に命令する。
「バリケード?なんの話でゴザルか?小生放課後は決まって三国志研究の時間に…。」とガクトが文句を言っていると。
副会長「フンッ!」
ガクト「はぅっ!」
「勝手な言動は慎め。これからは何をするにも私の許可が必要だ。」とガクトの顔を踏みつける副会長。
みえ…。ありがとうございます!
「私に従わない場合はこのような指導が入る。」
おっぱい!ナイスアングル!
副会長「意義はあるか!?」
キヨシ達「ないです!」
よく分かってらっしゃる(^q^)
大人しく作業を開始するキヨシ達。そして作業中のキヨシの目の前に下校中の千代ちゃんが映る。
やっぱり軽蔑されてるんだろうな…。直接謝りたい。とキヨシが思い悩んでいた。
そんな時、ムチの音が響き、「ぐあぁあ!いってぇ…!」シンゴの悲鳴が上がる。
シンゴは副会長の許可無く水を飲んだことを責められ、「口で言って分からないようであれば体で覚えるんだな。」と足蹴にされ、ムチを打たれる。
「いくらなんでもやり過ぎだろ…。」とキヨシが口にすると、副会長はキヨシ達の方に向き直り、「休むな!作業に戻れ!」と命令する。
更に副会長はジョーに目をつけ、フードを被っているのが失礼だとジョーにフードを脱ぐように命令する。
それに対し、ジョーはフードを脱ごうとせず「ビッチ」と呟いた。
副会長は怒り、ジョーに強くムチを打ちつけた。
ムチに倒れたジョーに大丈夫?と駆けつけるアンドレ。しかしそんなことはお構い無しに副会長はアンドレにムチを振るう。
「僕!体でかいから大丈夫だよ!」とジョーを庇い続けるアンドレ。
「ふん!友情ごっこか。反吐が出る。」と副会長が言い、アンドレに向けてツバを吐きかける。
ツバの量と飛び散り具合wwwww
「おい、デカいの。貴様のせいで靴が汚れた。舐めて綺麗にしろ。」
ご褒美のオンパレードですね(^q^)
「これが出来ればフードのことは目をつぶろう。出来んのなら罰を与えるぞ。」と微笑む副会長。
可愛い!お願いします\(^o^)/
アンドレは恐る恐る副会長の靴を舐めようと舌を近づける…。
もう少しで舌が靴にくっつくという所で、キヨシが副会長に「いい加減にしろよ。」と声をかける。
「いいんだキヨシ君!僕舐めるから!」とアンドレが言うが、「いや、良くねぇ!」とキヨシは副会長に食ってかかる。
「あんたの靴舐める理由があるなら教えてくれよ。」と言われ、何も言い返せない副会長は「本日の作業はこれまで。」とキヨシ達を残して立ち去る。
その後キヨシ達はプリズンに戻り、夕食を取ることになった。キヨシが元気の無いみんなに大丈夫か?と声をかけていたところ。
「キヨシ君。明日から作業中は話しかけないで貰えるかな。」とアンドレがキヨシの会話を遮る。
そして他のメンバーから同じように続く。
シンゴ「キヨシ、俺もそうしてくれるかな。」
ガクト「小生もでござる。」
ジョー「ゴホッ!俺も。」
事態が飲み込めずに困惑するキヨシだったが、アンドレが悔しそうに泣いているのを見て、アンドレに「やっぱ、悔しかったんだろ?」と声をかける。
「あぁ悔しかったよ!副会長の靴が舐められなくてね!何で止めたんだい!後数秒で舐められたのに!」
これに同意見の他のメンバーがアンドレの元に集まる。
シンゴ「そうだ!」
ガクト「分かる!分かるでござるよ!」
ジョー「俺も舐めたかった。」
「お前ら…。まさか…。」
「まさかはこっちのセリフでゴザール!」
「あんな綺麗なおなごにいじめられて喜ばない男子がいるとは、驚きでござる!」
おいwww回想の絵変わってんぞwwww
「小生あんな間近で、おなごのおみ足、おパンティを見たのは初めてだったでゴザール!」
舐めようとしてるww
「いい匂いもしたぜガクト。」
「ツバ、美味しゅうございました。」
「女子にビッチっていってやったぁ。ゴホッゴホッ。」
{こいつら…。最低だ…。}
ドン引きやで/(^o^)\俺もだけど
そして翌日。キヨシは労働に疲れ果て、倒れこんでいるところに副会長が現れた。
「昨日の威勢はどうした?」と副会長に馬乗りにされ、頬をビンタされるキヨシ。
{と思ったが…。}
{なかなかどうして悪く無い!}と、前日のガクト達の性癖に理解を示したキヨシ。
もう完全に喜んでますねww可愛い女の子にされるなら大歓迎\(^o^)/
その様子を見ていた会長は副会長のやり方では逆効果であると理解し、花にキヨシ達の元に行くよう声をかける。
「はい、会長♪任せといて。」
可愛い。そして怖い(^q^)
そしてキヨシ達の元へ案内された花。
「よろしく~♪副会長と一緒にみんなを監視することになりました。」
ガクト「改めて可愛いでござる」
アンドレ「靴舐めたい。」
キヨシも顔緩んでるw
「今日はみ~んなで四つ葉のクローバーを探しましょう。」と緩い仕事内容をキヨシ達に伝える。
「み~んなが取ってきたクローバーは、栞にして売上を寄付しちゃうんだから、が~んばってね♪」
かっわえぇ(^q^)
キヨシ達は花さんは裏生徒会の良心だと喜んで作業に取り掛かるが、シンゴだけは花のことを「色気のないお子ちゃま」だと、あまり趣味に合わないことを話す。
そうしていると、花が近寄ってきて「何してるの?クローバー集まった?」とキヨシ達に声をかける。
「はいはい、ちゃんとやってますよ。」とシンゴが花に興味無さそうに伝えると。
「あぁ!?」と凄い表情に変る花。
そして花にかかと落とし
「はい、は一回だろうが!」と花がシンゴに向けてかかとを上げる!
そして、かかと落とし炸裂!「うぎゃあああ!」と悲鳴を上げるシンゴ。
実写だと全然痛そうに見えないΣ(・∀・;)
シンゴが倒れ、副会長から花は空手でインターハイ4位の実力者であることが、キヨシ達に伝えられる。
「おっすぅ♪」と花の挨拶。
可愛い(^q^)でも怖い。
そして花から、どれだけ四つ葉のクローバーが集まったか確認され、ガクトが手にとったクローバーを差し出す。
四つ葉なくね?ww
「何で三つ葉が入ってんだよ。舐めとんのかぁ!」とキヨシ達へ花から制裁が入る。
ガクト{この御方の折檻は、副会長と違って楽しめないでゴザル!}
ジョー{ガチ過ぎる…。}
アンドレ{エロティックな緊張感もないし!}
キヨシ{ジャージ履いてて、お仕置き的にもビジュアル的にも、何の喜びも見いだせない!}
{副会長のパンチラが、お仕置きが、懐かしゅうございます!}
ここで場面は理事長室に変わり、理事長から会長にキヨシ達への扱いが酷すぎるんじゃないかと指摘が入る。
また、プリズンの規則には土日には自由時間が与えられている。ことも理事長は指摘し、会長は「存じあげております。お父様。」と理事長室を後にする。
早速会長はキヨシ達の元に現れ、「模範囚であれば、土日は3時間の自由時間と、外出を認めます。」と伝えた。
これにはキヨシ達も大喜びではしゃぐ。
そしてキヨシは、作業中に校舎の窓に千代ちゃんの姿を見かけ、覗きのこと謝ろうと木に登り、千代ちゃんに話しかける。
「キヨシくんは覗きしてないんだよね?」と千代ちゃんに聞かれ、キヨシは「うん…。」と本当のことを言えなかった。
「やっぱり!良かった~。」と喜ぶ千代ちゃん。
かわえぇ~!
「1ヶ月プリズンにいるなら、土曜日の相撲観戦一緒に行けなくなっちゃったね。」と千代ちゃんが残念そうに話す。
キヨシは先程の会長の言葉を思い出し、「千代ちゃん!今度の相撲必ず行くから!絶対実現させるから!」と約束する。
千代ちゃんが立ち去ると、花がキヨシが登っている木の下に現れた。
おしっこを我慢してそわそわする花。
そして我慢できずズボンを下ろし、行為におよぶ花。
{まさか…。まじかよ!}
私、年収低すぎ…!?
「あぁぁっ…。」と声を漏らす花。
そんな時、カラスが突如現れ、襲われるキヨシ。
そして、キヨシは花の目の前に落下してしまう。「あっ…!」
「あっっ!!」っと、みるみる表情が変わる花。
いい眺めだ(^q^)
そして花が「いやぁああああああ!」と叫び、それを聞いた副会長達が「どうした?」駆けつける。
副会長は「奴にやられたのか?」と花に聞き、キヨシが「いや…、あの、実は…。」と話そうとする。
「いやぁ~!言わないで~!」と花がキヨシを止める。
「また貴様か!本日の作業はここまで」と副会長は花を連れてその場を去り、残った男子4人は流石キヨシと花を泣かせたことを褒め称えた。
その頃、会長は理事長室に「懲罰棟規則改定案」を届けに来ていたが、理事長は不在だった為、机の上に置いて帰ろうとしていた。
しかし、たまたまマウスに触れてしまいパソコンにあらぬ画像(尻コキコレクション)が表示されてしまう。
「だから男はみんな、屑なのよ。」
その晩、会長から、作業の進捗が遅れているので土日も働いてもらうとキヨシ達に告げられる。
完全に理事長の尻コキで機嫌を損ねた会長のとばっちりですww
それじゃ話が…!とキヨシは食い下がるが副会長に止められ、ムチで打たれる。
翌日、キヨシは作業中に千代ちゃんに合図を送られ、メッセージを書いた紙を受け取ろうとする。
しかし、紙は木に引っ掛かり受け取ることが出来なかった。
千代ちゃんは、代りにメッセージを書いた紙を見せて、相撲観戦の日程と待ち合わせ場所をキヨシに伝える。
千代ちゃんの「ごっつぁんです」の手の動きに、キヨシも同じように返す。
このままでは千代ちゃんとの約束を守れないと、キヨシは脱走を企て、老朽化した壁の穴をフォークで広げ始める。
そこへ花の声が聞こえ、キヨシは急いで穴を隠し花を出迎える。
「お前、ゴミ捨て場はあっちだろ?」と本来いるはずのゴミ捨て場にいないキヨシに疑問の目を向ける花。
これに対し、キヨシは「立ちションをしようと。」と嘘を言うが、花は「許可する。」とこの場ですることを認める。
「やっぱりトイレに行きます。」と走ってトイレに向かったキヨシだったが、花も走って追いかけてきた。
「他の男子に言って馬鹿にするつもりでしょう。あんたも、ここでする所を見せなさい。」と迫る花。
「大人しく出せ!」と花はキヨシのズボンを脱がし始める。
これはなかなかマニアックなプレイw
「やめて下さい!」と懇願するキヨシに対して脇腹に拳をグリグリと押し付ける花。「そこ押さないで!」
「さぁ!早く出せ!!」
「いやだ!離して下さい!」と花を突き放すキヨシ。
「あっ!駄目だっ!あっ!」と我慢できなさそうなキヨシ。
「あっ…。あっ…。あぁああ…。」と花の表情が凄いことになっていく。
これパンツ脱いでんのかなw
「あぁあああああ!!」と我慢出来なかった様子のキヨシ。
「あぁあああっ…。」と、これを受け止める花…。
と、ここで「キュッ」っと蛇口をひねる音と共に場面が変わる。
いい演出だww
そして蛇口から出る水を飲む副会長。
つまりは…。そういうことなんだなっ!
トイレから聞こえる花の悲鳴に気づいた副会長。
今日は黒か(^q^)
副会長が「どうしたっ!?」とトイレに駆けつけたそこには、花の酷い姿があった。
「副会長…。私汚れちゃったぁ…。」
無事に?トイレから戻って「危なかった…。」と安心するキヨシ。
しかしそこへガクトが現れ、千代ちゃんが届けようとして木の上に乗ってしまった紙を差し出される。
「5月7日。相撲観戦でござるか?穴も掘ってあるでござる。」と視線を穴の方に向けるガクト。
「キヨシ殿。脱獄する気でござるな?」
ガクトに脱獄計画がバレて2話終了!
話の順番や内容がアニメと若干違ってましたが、一応アニメの2話と大体同じ所まできた感じですね。若干遅れはありますが。
これは面白過ぎたアニメ版11話の内容もやってくれるはず!どうなることかw
次回予告
次回はウホッ回か(^q^)
あぁ~これは大噴出ですわw
終わりに
やっぱり実写になっても監獄学園は面白いですね!
つい3ヶ月前にアニメで見てたのに、続きが気になってアニメ版を見返してしまってますw
ドラマ版では違った面白さがあるので、続きが楽しみです(^q^)特に11話w
もし1話から視聴したいなら「dTV」なら、無料の31日間で放送済み分を全て視聴出来るので、途中からでも入れます!是非視聴してみて下さい!
それでは!
3話の感想はこちら。
【エロ注意】【ドラマ監獄学園】3話のネタバレと感想【プリズンスクール】